私のパワースポットトップ10で上位に紹介している東国3社ですが。
1番強いのが鹿島神宮
実は鹿島神宮だけで上位ですが
3個セットのがオススメなので
東国3社にしています。
鹿島神宮は、古文書では神武天皇元年(紀元前660年)の創建と伝えられています。近代まで「神宮」と呼ばれていたのは、伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみで、由緒と歴史の長さでは別格の存在。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。旅立つ際に道中の無事を鹿島神宮で祈願する「鹿島立ち」の文化も育まれました
(鹿島市の観光HPにあります)
鹿島神宮のパワーは大鳥居を超えるとスッキリした気持ちになります。
まだまだここは現代的なパワーです。
神門をくぐると別世界です。
ここも現代的な作られたパワーですが
通常の神社のパワーってこんな感じでしょう。
お願い事を叶えてくださる
陰陽五行で言うと金のパワーです。
体感は頭がモヤモヤ、クラクラ系です。
綺麗な拝殿です。
鹿島の森に入ると涼しく感じます。
写真に写っているのは私の自転車仲間です。
2011年頃から東国3社を自転車だ回っていました。
鹿園があります。
奈良の鹿は鹿島神宮から持っていったそうです。
奥宮は以前本殿だった場所です。
パワーの中心はまだこちらにあります。
古代のパワーを感じます。
体感はクラクラ、フラフラです。
奥宮の後ろを歩いて行くと
武甕槌大神石像があります

石像を超えると
1番のパワースポット要石までの道
既にここからパワーが強くなります。
地震、水害の結界
要石
三半規管が狂ってフラフラになります。
ここまでの感覚は関東でも1番でしょう。
鹿島神宮のパワーは強すぎるので
息栖神社で中和すると楽になります。
奥宮から下に降りると素敵な場所があるんです。
昔はここで身体を清めて参拝したと言われている御手洗池。綺麗な湧き水です。