私は高校生の頃から、車が走っていたり、テレビがあったり電気があることに違和感を感じていました。
現在の人類は人には優しくと言いますが、地球はいくら破壊しても構わないという洗脳の中に生きています。
この環境破壊を伴う経済的に豊かな時代は簡単には変わりません。しかし今は地球史上最も学びの多い時代ですので、今を生きる事が大切です。
人・世界を変えたいという思考は争いの思考になります。魂を覚醒させたいというのも同じです。
縄文時代の暮らしが地球・人間・動物にとって最も共存した優しい世界です。宇宙は何もしなくても愛の総量が増え続け、優しい世界に向かいます。
数百年・数万年で縄文時代のように戻ります。
今回の人類でない可能性はありますが。