生きていくためには働かなければいけない
お金を稼ぐためには地球の環境を破壊するのはしょうがない。
自分のやりたいことができれば、ある程度の地球の環境破壊や人の犠牲はしょうがない。
どうせ、人生80年で自分が生きている間まで人類が滅亡しなけりゃいいや。
という常識を疑うところから
世界は変わっていくんです。
だからと言って急に地球の優しくないものを全部買わないというのは無理ですよね。
だって、そうなったら洞窟に裸で生活しなきゃいけないですから。
まずは現代の常識を疑って
本来あるべき優しい世界を思い浮かべる。
そして出来ることからやりましょう。
歴史を勉強するのもいいですね。
人が人を洗脳してきた歴史が分かります。
そして、支配と争いの歴史です。
日本では弥生時代から始まりました。
人類が間違った方向に向かったことを学びます。
縄文時代は争いのない時代、
かといって縄文時代には戻れないんです。
科学技術で環境への影響を最小にする。
これからの判断基準は
利益・損得ではなく
地球に優しいか?