3年ぶりに伊勢神宮に行ってきました。
3年前は令和元年の大嘗祭の前でした。
ちょうど大嘗祭の準備中でした。
令和に入り変わったのは
天津神が宇宙パワーに変化していった事。
天津神とは大和族の神様と理解しています。
国津神は大和族以外の神様が
大和族の神様になったものではないかと思います。
そして今回伊勢神宮を参拝してみて
感じたのは
伊勢市の結界が弱くなっていた
伊勢市というのは市内全域に強い結界が張ってありました。
そして一番強いのが
多賀宮
今回も外宮多賀宮までの石段は
足が動かなくてフラフラでした。
しかし市内の結界は弱くなっていました。
内宮は天照大御神のパワーが
宇宙パワーから覚醒を促すパワーに変わっていました。
この変化は
大和族の作られた結界のパワーが弱くなり
もともとの大地のパワーが強くなってきている
のではないかと思います。
強烈な京都の結界を感じる事が出来れば
これからのパワーの移り変わりが分かると思います。
9月のセミナー予定