徳川家康は「一周忌が過ぎたならば、日光山に小さな堂を建てて勧請し、神として祀ること。そして八州の鎮守となろう」という遺言を残しこの世を去りました。
朝廷から東照大権現の神号が贈られ、神として祀るための霊廟として作られたものが日光東照宮です 。
「八州の鎮守」とは「日本全土の平和の守り神」という意味です。
日光東照宮と言えば煌びやかな装飾です
奥宮の御廟がメインです。
徳川家康のお心を感じました。
お力を強く感じたのはこの辺り
世界を変えるという強い意志を感じました
久能山東照宮では日本を平和な世の中にするという優しさを感じましたが
日光東照宮は
世界の平和を見守っているように感じます。
世界の平和を望むならお力を貸して頂けるでしょう。