やりたいと思い浮かんだ事は出来る
とスピリチュアルでは言われています。
誰にも遠慮する事はないんです。
面白い人生にしようじゃないですか。
2021年12月に神社の本が出版が決まっている状態で更に出版の未来が見えて10月に小説出版をした流れです。
⚪︎4月11日に6月に大きな出来事が起こるのが見える。それが出版に関わる事だとイメージがおりる。
⚪︎その日にブログで連載小説を書きはじめ、企画書を作成する。
⚪︎4月21日に企画書を5社に送り、2社から連絡を頂く。
⚪︎6月21日に企画出版が決まる。
4月に思い浮かんだ事が6月には具現化しました。
風の時代はスピードが速いです。
最初に書いた本が2年かかっていますから。
これからは更に加速していくでしょう。
今回良かった点は
私に小説出版に関する知識が無かった事。
新人が小説出版をする場合、企画書で採用される事はほぼないそうです。
新人賞に選ばれたら出版という流れしかないそうです。
それを知っていたら、企画書を出していなかったでしょう。
知識がない方がいい時もあるんです。
石橋を叩いて渡ると言いますが
石橋を目隠しして渡る
という感じでしょうかね。