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神様と仏様の違い 



神の意味 goo国語辞典
 
 
  1.  信仰の対象として尊崇・畏怖 (いふ) されるもの。人知を超越した絶対的能力をもち、人間に禍福や賞罰を与える存在。キリスト教イスラム教では、宇宙・万物の創造主であり、唯一にして絶対的存在。「神を信じる」「合格を神に祈る」「神のみぞ真実を知る」

  1.  神話や伝説に人格化されて登場する語りつがれる存在。「火の神」「縁結びの神」

    1. ㋐偉大な存在である天皇をたとえていう語。また、天皇の尊称。「現人神 (あらひとがみ) 」

      「大君は―にしませば赤駒の腹ばふ田居を都となしつ」〈・四二六〇〉

    2. ㋑神社にまつられる死者の霊魂。

       

       

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    3. 仏の意味 goo国語辞典
  1.  仏語。悟りを得た者。仏陀 (ぶっだ) 。特に、釈迦 (しゃか) のこと。「仏の慈悲にすがる」

  1.  仏像。また、仏の画像。「仏を刻む」

  1.  死者。また、その霊。「仏になる」「仏が浮かばれない」

     

    如来(にょらい)とは仏の尊称(仏十号の一)である。「如去如来」あるいは「如来如去」の略、すなわち「真如の世界へ去り、また真如の世界より来られし者」という意味であり、修業を完成して、真理すなわち悟りを開いた人を表す。

     

    菩薩(ぼさつ)とは、成仏を求め(如来になろうとして)修行を積む人の意味である。

     

    明王(みょうおう)は、密教信仰特有の仏像である[6]

     

    未だ教えに従わない救い難い衆生を力尽くでも帰依させるために、明王が大日如来の命を受けたとも、如来が自ら明王に変化したとも伝えられている。

    ウィキペディアより

     

    簡単にまとめてみると

     

     

    神様は人知を超越した絶対的能力をもち、人間に禍福や賞罰を与える存在。

     

    仏様は悟りを開いた大先輩。

     

    神社は

    神様にご挨拶に伺う。

    光を頂き運を向上して開運する

     

    お寺は

    厄を払って運を向上して頂くのではないかと思います。

    お墓まいりは最高の先祖供養になり、ご先祖様に助けて頂けます。

     

     

     

     

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    大国魂神社
  2.  

     

     

     

    お寺の殆どは境内に入ってもパワーは感じないんです。

     

     

    本堂に入るとパワーの上昇を感じます

     

     

     

    お寺に行ってお賽銭だけで帰ってくるのはもったいない気がするので本堂の護摩焚きには必ず参加します。

     

     

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    西新井大師HPより