縄文時代の信仰からの移り変わり |  あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

 あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

人生をより楽に楽しく生きる裏技の紹介。
仕事:作家、レイキマスター、チャネラー、動物のレイキ、JPTAアニマルマッサージ講師、ペットセーバー、アニマルトランスコミュ二ケーター
家族構成:妻、猫2匹
趣味:スポーツバイク、トライアスロン、釣り、スノーボード

(町田市HPより)


縄文時代を調べてみると


縄文遺跡にはストーンサークル


によって宇宙を信仰していたという説があります



そして大陸からの渡来人(出雲族など)により


磐座信仰に変わっていきます。






そして大和王朝(神道)によって


神様は擬人化されたのではないかと思います。


田舎に行くと山を神様として信仰したり


蛇、龍を 〜様として


信仰していたり、祭りがあるのは


その頃からの名残りではないかと思います。


その説からすると


縄文の神と言われるアラハバキ神は


龍神信仰が大和王朝になってから


擬人化され名前が変えられたのではないかと思います。


縄文時代の信仰にかえるという事は


宗教、神道ではなく


宇宙・自然を信仰する事となります。


全てを信仰する


八百万の神を思い出す事です。