私は人生がどん底の時に神社仏閣のパワーを感じるようになった |  あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

 あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

人生をより楽に楽しく生きる裏技の紹介。
仕事:作家、レイキマスター、チャネラー、動物のレイキ、JPTAアニマルマッサージ講師、ペットセーバー、アニマルトランスコミュ二ケーター
家族構成:妻、猫2匹
趣味:スポーツバイク、トライアスロン、釣り、スノーボード

30歳で経験したヘルニア


32歳では離婚


35歳では転職を失敗して無職


35歳で金銭的にも将来的にも精神的にも


どん底でお先真っ暗な生活を送っていました。



そんな時に


地震マニアの私は地震を抑えている要石が気になり鹿島神宮に参拝をしたんです。


信仰心からの参拝ではありませんでした。







その時感じたのは


要石の強烈なパワーでした。


この時から神社仏閣のパワーを感じるようになったのです。



臨死体験により


霊的覚醒をする方がいますが


人生のどん底状態で生きる気力さえ無い時は


臨死体験と同じように霊的覚醒をする事があります。


そして鹿島神宮から半年後


未来が見える事に気がつきました。


セルフチャネリングができると気がついたのは


5年後です。


あるキッカケで急に能力が上がる事があるんです


そのキッカケは神社仏閣である事が多いんです。


もともと眠っている力を呼び起こすだけですので


誰にでもある能力なんです。


その能力に気がつくまでは


神仏は助けてくれます。


龍神が力を見せてくれるのはその段階です。


そして自分の魂の力に気がつくために


全ての力を手放す段階がやってきます。