徳川家康が天下を統一したのは欲ではなく平和な世の中の実現の為だった |  あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

 あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

人生をより楽に楽しく生きる裏技の紹介。
仕事:作家、レイキマスター、チャネラー、動物のレイキ、JPTAアニマルマッサージ講師、ペットセーバー、アニマルトランスコミュ二ケーター
家族構成:妻、猫2匹
趣味:スポーツバイク、トライアスロン、釣り、スノーボード




私が久能山東照宮の



徳川家康の御廟で感じたのは



家康が天下統一を望んでいたのは



自分の欲の為ではなく



戦いのない平和な世界を望んでいたから。



そんな優しい心が伝わってきました。



その瞬間気が付いたんです。



ここは自分の欲をお願いする場所ではない。



世の為、人の為になりたい



という願いしか叶わない。



「世の為、人の為にならせていただきます」



と宣言した時に



暖かく優しい力を感じました。



命をかけて平和な世界を作った



家康さんのお心を久能山東照宮で感じて下さい。