縄文時代後期に内側の神から外側の神の信仰に変わった理由の推測私は縄文時代を研究しているわけではないので推測ですが縄文時代の寒冷化による人口減少が⚪︎内側の神から外側の神の信仰へと変化⚪︎支配者がいる時代への移行に影響を与えているのではないかと思います。温暖で木の実などが豊富な時は内側の神(宇宙信仰)でしたが生活が厳しくなってくると外側の力を求めてしまうんです。その時に外側の神を信仰させる事により神と取次者(支配者)に依存をさせて人間の本来の力を封じ込めた。という私の推測です。