お寺に行くと、なぜ日本で急激に広まったのか分かります。 |  あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

 あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)

人生をより楽に楽しく生きる裏技の紹介。
仕事:作家、レイキマスター、チャネラー、動物のレイキ、JPTAアニマルマッサージ講師、ペットセーバー、アニマルトランスコミュ二ケーター
家族構成:妻、猫2匹
趣味:スポーツバイク、トライアスロン、釣り、スノーボード

(画像はHPより)



538年(諸説あり)に仏教が伝来して


聖武天皇(奈良時代)に謀反、疫病、飢饉、反乱、天災などが集中しました。


禍いが起こるのは天皇の人徳が無いからという時代でしたので、仏教の力を求め東大寺の大仏を建立します。


民間に広まるのは鎌倉時代になってですが、神社の神様と違って仏像がありますので信仰の対象が分かりやすく、見るからに優しそうなので受け入れられやすかったのでしょう。


仏像は表情がとても優しくて見ているだけでも癒されます。


コロナ後は癒しが必要な時ですのでお寺で仏様を拝みに行きましょう。


そして御真言を唱えてご縁頂いてください。