「駅そば」の楽しみは、北関東編です。 首都圏内みたいに駅そば店の
チェーン店化されていないので、各駅のオリジナル性が残っています。
黒磯駅
駅とも言える駅で、交直流の分岐駅となっており普通列車の乗換え駅ともな
ります。 乗換え時間が長い場合があるので、駅そば店は必須かもしれませ
んが、待合室側にしか入口が無かったと思いますので、一旦改札を出ること
になります。 昔は駅弁も販売していた駅ですが、新幹線開業後に廃止され
ています。
かけそばですが、ネギと蒲鉾にさやえんどうが入っていて、チョット珍しい
です。
都圏への通勤・通学に在来線を利用する人も多いので、ホームに駅そば店
が残っています。 「駅弁の発祥地」と言われる宇都宮駅ですが、駅弁の種
類などはあまり多くは無いです。
ネギのみです。
駅です。 改札口の横にキオスクと駅そば店が並んでいます。
かけそばはネギのみですが、麺の長さは短いと感じました。
改札内や高崎線のホームなどにもありますが、上信電鉄の改札近くの
駅そば店で食しました。
かけそばにはネギとワカメが入っています。
駅そば店があります。
ネギのみです。