普段は映画館へは行わないのですが、ガリレオ「真夏の方程式」を見て
きました・・・ (≡^∇^≡)
ネタバレにはなりたく無いので、内容に関して
詳細は述べませんが、テツの性(サガ)でしょうか、鉄道が絡むとすごーく
気になってしまいます。 (?_?)
ストーリーのキーポイントとなる少年恭平が、
冒頭に下車し、湯川と別れのシーンが撮影された、玻璃ヶ浦の駅舎は
木造の古い駅舎で、素晴らしい風景となっています。 (*^.^*)
玻璃ヶ浦は架空の場所なので、町の撮影は西伊豆で行われたようです。
しかし、駅舎は・・・
愛媛県の伊予鉄道高浜線の終着駅
高浜駅が舞台となっています。 昭和初期に電化された頃の駅舎がその
ままに残っています。 十数年前に下車していますが、機会があれば再度
訪問してみたいですネ。 (^_-)☆