DAP(デジタルオーディオプレーヤー)を真空管ヘッドホンアンプに繋いでアクティブスピーカーで出力して聴く、音楽。

 

ハイテクなのかローテクなのかわからない仕様。

 

この”寄せ集め感”が好きです。

 

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安価に気軽に音楽を聴くシリーズ

 

※条件

・ そこまでお金を掛けない

・ こだわるな(ほどほど)

・ 脱スマホ,脱パソコン

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◎DAP→ヘッドホンアンプ(真空管)→アクティブスピーカー

 

まったく意味のない組み合わせではない。

 

音は変わるよ。

変化はある。

 

真空管で好みの音質に変えられたり、足りない部分を補ったりできる、そんな位置づけ。それは音質向上ではないらしく、悪化による変化だというが「それで好みの音になって気持ちよく音楽が聴けるなら、まぁいいんじゃないの?」が俺の個人的な意見。

 

「良い音って何?」

「どこまで求めるの?」

 

という話で。

この組み合わせなら、このくらいで十分かなと。

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※2024年:よくない組み合わせです、アンプにSPアンプの組み合わせは。当然のごとくハム音に悩まされる、俺の中で廃盤扱いになる。