話題だったドラマ『VIVANT』(2023年)に俳優の林泰文がレギュラーで出演していると知り慌てて観る。見逃し配信も間に合わず、U-NEXTに加入して視聴。全話、見終わる。
主演の堺雅人でも主要キャラの阿部ちゃん、今をときめくカンヌ1映画祭最優秀男優賞受賞の役所広司でもなく、林泰文だ。ファンなんだよ。
脇役で作品を選んでみたりもする。
脇は重要ですよ。
5話から最後まで登場
かっちょいい~
白く髪を染めて、濃いサングラス
暗躍する組織の参謀役、似合ってるよ。
喋り方や振舞いなどの演技も最高!
うまいね。
ドラマは続きがありそうな終わり方、死んだはずの人が生きているみたいな。続きがあるなら林泰文も・・・うぇーい
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●林 泰文(ハヤシ ヤスフミ)
日本の俳優、1971年生まれ、3歳のころから子役として活躍、キャリアは十分。培われた確かな演技力をスクリーン等で発揮。「漂流教室」(1987)「青春デンデケデケデケ」(1992)で主演を務めるなど、大林宣彦監督作品の常連としておなじみ。以降はテレビドラマ等で脇役として活躍、2022年に株式会社PANADA(北村一輝が所属)に事務所を移籍、その後も活躍の幅を広げる演技派俳優。
大林宣彦の映画『青春デンデケデケデケ』のチッくん以来、ずっと好きで。出てるのを知ったら観るようにしている。
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