DLLのデバッグ(メモ) | てっちゅーのお役立ち日記

てっちゅーのお役立ち日記

仕事、健康、家庭、教育、趣味、コンピューターなど

今日も何処かで誰かの役に立つ情報を不定期でアップしていく予定です。

VB6.0のDLLのデバッグ方法

1.デバッグしたいDLLを作成したプロジェクトをDLL呼び出し側のプロジェクトへ追加
 
  呼び出し側のプロジェクトを開いて

  ファイル→プロジェクトの追加→既存のファイルでDLL側のプロジェクトを指定

  DLL呼び出し側のプロジェクトへ追加する。

  プロジェクトエクスプローラにDLLの構成ファイル類が表示される。
  


2.参照設定を変更する

  プロジェクト→参照設定でDLLからDLLのプロジェクトへ差し替える。



3.ブレークポイントを設定してデバックを実行