6月12日(水)読売ジャイアンツ戦 | 楽天イーグルス ゲーム通信簿

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楽天イーグルスのゲーム結果から、選手成績にこだわらず、試合にどれだけ貢献したか?を個人的な観点から査定してみました。

今日は6月12日(水)読売ジャイアンツに5-4で勝った試合を見ていきましょう。
まずは、打者の試合通信簿です。

 

小郷:-2:累計-16:無死凡退-2

村林:-1:累計6:好機演出+1・無死凡退-2

辰己:1:累計14:打点+1・好機演出+1・好機凡退-1

鈴木:0:累計-15:打点+1・好機演出+1・好機凡退-1・拙守-1

渡邊:0:累計-4:好機演出+1・無死凡退-1

浅村:1:累計-7:好機演出+1・無死凡退-1・好機凡退-1・好守+2

フランコ:2:累計-1:本塁打+1・打点+3・好機凡退-2

太田:-1:累計2:無死凡退-1

小深田:0:累計-26:好守+1・拙守-1

 

5点取りましたが、プラスが意外と少ないですね。

浅村も守備でプラスになったものですし。

 

 

次は、投手の試合通信簿です。

 

内:2:累計18:6回2失点

酒居:1:累計10:1回0失点

宋:1:累計16:1回0失点

則本:-3:累計18:1回2失点

 

昨日のポンセは仕方ないと思いましたが、太田はやっぱり強いチーム相手だと点数が取られ始めましたね。

そして、またコーナーを突き始めましたね。

これだと交流戦が終わったら、やられると思います。

そのために、石原を休ませたとしたら、今江は策士と呼べる感じになるんですが、どうなるか見てみよう^^