戦略人事とプロフェッショナル人事を考える ”与えよさらば与えられん”

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戦略人事とプロフェッショナル人事を探求するブログ

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こんにちは。

今日は今週のビジネス選書を紹介します。

 

今話題の「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎著 岩波文庫)です。漫画なども出版され話題を呼んでいますが、実は初版は1982年で、私も子どもの頃に読んだことを記憶しています。

 

まず、読んでみた感想は、「時代を超えても全然、色褪せていない」、そして「大人の生き方にも通じる作品」ということでしょうか。

 

<1分間サマリー>

①人間は「分子」=自分本位で考えない。

自分は生かされている、相手があっての自分と考える

 

②立派な人間になろう

=とても難しいことであるが、自分が感じたことから学び、

その意味を考えていくこと

 

③「貧困」について考える

=自分がどのように思い、どのような行動をするのか。

現実(世の中の現実)を受け止め、一緒になって考える

ことが大切

 

④ナポレオンからの学び

=世の中で尊敬できる人は、人類の進歩に貢献できた人。

 

⑤一歩を踏み出す、そして大人になっても後悔は無駄にならない

=大人になっても、困った人を見たら声を掛ける、

そして手を差し伸べることは難しい。でもそこから生きていく

上で肝心なことを学んでいく。

 

⑥過ちを認める

=相手がどう思うかではない。まずは自分が誠意を示すこと。

 

⑦最後に君たちはどう生きるか

=自分が立派な人間になる、そして世の中を良くしていく

そういう人生でありたい。

 

これらのメッセージがコぺル君の様々な体験を通じ、

読者に伝わってきます。

 

自分の生き様や人生を見つめなおしてみたい方に

是非、お勧めの一冊です。

 

 

戦略人事とは一体何なのでしょうか。

数回にわたって、考察を深めていきたいと思います。

 

まず、私はこのように思っています。

 

「戦略人事=答えは一様ではなく、

それは会社によって異なる」

 

当たり前の話ですが、戦略人事のありようは

会社や組織によって異なります。

従って、他の企業で行っていることが、

少なくとも自社が異業種となると

当てはまらないことが多々あります。

 
M&Aを伴い、複数の事業を持ち、
環境も激しく事業が複雑な会社は、
ほぼ必ずといってよいほど
「グローバルレベルでの次世代リーダー育成」
戦略人事の要に来ます。
メーカーや電機、通信、製薬会社などが
それに当たります。
 
これは誤解を恐れずに言えば、
次世代リーダーの育成がその会社が
グローバル競争に生き残れるかどうかの
成否を分けることを知っているからです。
 
サムソンでは
「1人の非常に優秀なリーダーの確保・育成が
10万人のその他の社員を幸福にする」
といったことが言われていました。
これが一番、わかりやすい例ではないでしょうか。
 
それに対して、複雑な事業を抱えず、
ほぼ単一事業をコアとする規制産業
(交通やインフラなど)では、オペレーションを盤石に
担う人材をいかに安定的に育成するかが
戦略人事の要に来ます。
 
つまり、現場を含めた社員全体を、
どのようにモチベートし、底上げするかが
主要テーマとなる人材戦略となっています。
 
これらはその会社の人事戦略を見れば、
如実に現れています。
 
つまりは、その会社の「価値の源泉は何か」
ということです。
 
これを私は「”価値”の源泉=”勝ち”の源泉」
と言っています。
そしてその延長線上に、その会社に最適な
戦略人事が存在します。
 
戦略人事のあるべき姿に悩んでいる方は、
一旦、人事から離れて経営戦略から
戦略人事を描いてみることを勧めます。
 
そうすれば、必ず皆さんの会社の
あるべき戦略人事が描けるはずです。
 
四十にして惑わず 記す  2018/2/20
 

こんばんは。

 

久しぶりにブログを更新しています。

 

先週、インドのタージマハルに行ってきました飛行機

 

天気も良く、大理石の白色がはっきりと映えていました。こんな感じです。

 

 

8月くらいまでは改修工事中で足場が組まれたいたそうですが、今は一時的に工事が中断されているそうです注意綺麗に見えてラッキーでした手

 

 

 

ムガール帝国の第5代皇帝のシャー・ジャハーンが1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのために約20年間をかけて建設した総大理石の墓廟だそうです十字架

 

 

入口からみるとこんな感じです。この写真の撮り方は人気があるそうですよOK

 

日本の江戸時代に、このようなものがインドで建てられたとは本当に驚きですおーっ!

 

デリーからは車で約3時間でした。日帰りできますし、世界遺産なので一見の価値ありです!