こんにちは❄️
今日で2025年も終わりですねー。
今年もたくさんの「いいね!」ありがとうございました。
年内最後はボルドーのシャトー・ラグランジュ2015にしてみました。
10年経ったら飲もうと、ずっと待ってたんです。
シャトー・ラグランジュのオーナーはサントリーで、1983年の買収当時はフランス人から反発もあったようです。
しかし当時ボロボロだったワインの品質を劇的に向上させ、毎年安定した品質でリリースし続ける今、もう悪口を言う人はいません。
メドック格付3級の名に相応しいワインです。
生産地のサン・ジュリアンはポイヤック村とマルゴー村の間にあり、堅牢なポイヤックと女性的なマルゴーの両方の個性を持つ産地として知られています。
生産者・ワイン名
シャトー・ラグランジュ
Château Lagrange
ヴィンテージ
2015(秀逸なヴィンテージ 4/5)
生産地
フランス ボルドー地方 メドック地域
サン・ジュリアン Saint-Julien AOC
品種
カベルネ・ソーヴィニョン 75%
メルロ 17%
プティ・ヴェルド 8%
アルコール度
13.5%
テイスティング
濃いガーネット色。
強い香りで、カシス、リコリス、ナツメグ、キノコ、青ピーマンの香り。
辛口、酸味の高さは中程度、強い果実味、タンニンは多いがキメが細かい、ミディアムボディ。余韻はやや長い。
茶色のトーンがあまりない、熟成を感じさせない濃い色に驚きました。
濃厚な果実味と多い渋みが調和し、10年経ったとは思えない、若さすら覚える味わいです。キメの細かい渋みが後味でじんわりと広がります。ラグランジュってこんなに濃かったかなと思いつつ、サンジュリアンらしいしなやかさも感じます。
レイティング
⭐️⭐️⭐️⭐️(素晴らしい)
18/20
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください👋



