こんにちは☀️
いよいよ引越しが今週になりました。
引越しはやることMaxですね。
箱詰めしなくちゃ💦
今日のワインはニュージーランドシリーズの2回目、北島のマーティンボロで造られるピノ・ノワールです。
1970年代前半、ニュージーランド政府機関の土壌学者ディレク・ミルネ博士が国内の気候や土壌を調査した結果、マーティンボロの気候がブルゴーニュと似ており、ワイン用ブドウの栽培地に最適と推奨しました。
しかし栽培面積が狭いことから、この提案が取り上げられることはありませんでした。
その後、ブルゴーニュのドメーヌから苗木を入手するなどして、80年代になってマーティンボロのピノ・ノワールは世界にその存在を知らしめることになりました。
生産者のマーティンボロ・ヴィンヤードは、以前調査を行ったミルネ博士が自分で設立したヴィンヤードです。
自分の提案が無視されたことを根に持ってて、
「じゃあ自分でやるよ!」って思ったのかな![]()
このワインは、比較的樹齢が若いブドウから造られるエントリーモデルです。
手摘みでノンフィルター。
生産者
マーティンボロ・ヴィンヤード
Martinborough Vineyard
ワイン名
テ・テラ・ピノ・ノワール
Te Tera Pinot Noir
ヴィンテージ
2023(とても良い年 4/5)
生産地
ニュージーランド ワイララパ地方
GI マーティンボロ
品種
ピノ・ノワール100%
アルコール度数
13%
価格帯
¥2,500〜3,000
テイスティング
淡いルビー色。
強い香りで、ラズベリー、カシス、スミレ、ローズマリーの香り。
辛口、高い酸味、強い果実味、タンニンは少なく柔らかい、ミディアムボディ。余韻はやや長い。
最初は酸が高すぎると思いましたが、果実味は密度が高く、時間の経過とともに絶妙なバランスになりました。背筋が通った味わいです。後味に薬膳的なニュアンスが残りますが、悪くはないです。しかし香りはシンプル。
レイティング
⭐️⭐️⭐️(とても美味いが物足りなさもある)
15/20




