皆さま、
少し遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年1本目はシャンパーニュにしました。
やっぱりこれがないと始まりません!
生産者はパイパー・エドシックです。
1785年創業の歴史あるメゾンで、マリー・アントワネットにも献上されたそうです。
また、マリリン・モンローのお気に入りだったことも有名で、「わたしの朝の目覚めの一杯」との言葉を残しています。
朝シャン、いいね〜🍻
ところで、スパークリングワインの醸造で「ドザージュ」というプロセスがあります。
これは二次発酵により泡を作り出した後、糖を加えたリザーヴワイン(その生産者のベースとなる熟成したワイン)を加える作業で、このドザージュで加える糖の量によって、スパークリングワインの甘辛度が決まります。
生産者
パイパー・エドシック
Piper-Heidsieck
ワイン名
キューヴェ・ブリュット
Cuvée Brut
ヴィンテージ
ノンヴィンテージ
生産地
フランス シャンパーニュ地方
シャンパーニュ Champagne AOC
品種
ピノ・ノワール 50%
ムニエ 30%
シャルドネ 20%
アルコール度
12%
テイスティング
中程度の濃さのゴールド色、穏やかな発泡。
やや強い香りで、青リンゴ、白い石、クランベリー、ブリオッシュ、ヘーゼルナッツの香り。
辛口、高い酸味、やや強い果実味、キメの細かい泡のミディアムボディ。余韻は長い。
泡がとても細かいのが、さすがのシャンパーニュと思わせます。多めのドザージュが感じられますが、それを打ち消すような高い酸がドライでスタイリッシュなフィニッシュへと導きます。飲み始めた時はバランスいいなと思ったのですが、だんだんとこの酸がキツくなってきました。
レイティング
⭐️⭐️⭐️(とても美味いが物足りなさもある)
16/20


