●「アウトブレイク」
ブロンソンの映画ではありません。
ブロンソンのは「ブレイクアウト」です。
「ブレイクアウト」は昔、日曜洋画劇場で淀川氏も面白い!熱く言っていたので結構期待して観た記憶がありますがいま一つでした。
本作は期待しなかったからか?面白かった。
こういうスケールのデカい映画は辻褄合わせなどをするため
どこかで中だるみするようなシーンがありがちだが、
本作にはそれが一切ない。
間髪入れず最後まで息つく暇なく面白かった。
娯楽映画として良く出来ています。
ウォルガング・ペータゼンってやはり娯楽映画を作るのが上手いんですね。「シークレットサービス」も面白かったし。
冒頭は「Uボート」を彷彿させる長回しで良かった。
モーガン・フリーマンがヒール側にいるのが珍しくて興味深かった。
ドーナルド・サザーランドは相変わらずワル役で、この人は悪が似合いますね~。
悪がトコトン悪いと面白くなりますね。娯楽映画は。やっぱり。
ヘリアクションも良かった。