●「007消されたライセンス」

 

国や場所を移動しないで物語を展開する007って本作だけじゃないかしら?

そういう意味で興味深かった。

 

ティモシー・ダルトン版ボンドは真面目ですね。

殺された友人の妻と傷ついた友人に対する復讐のみだけで戦うからユーモアが無い。

ボンドにはやはり程よいユーモアが欲しい。

ライセンスを消されるから切羽詰まってしまう。

ボンドにはやはり程よい余裕が欲しい。

でも一つ所で復讐だけに徹底して映画を終わらせる潔さは良かった。

 

冒頭の飛行機アクションはイマイチだったが

クライマックスのアクションは面白かった。

007はやはりどう転んでも面白く作っている。

 

若いベニチオ・デルトロが出ていた。

 

(ネタバレします

ご注意ください)

 

今回は海が舞台だからやはり サメ は出てきますね~やはり。

このオーソドックスなサメアクションは迫力ないけど出てくるとノスタルジックにもなって楽しい。

やはり海にはサメ 沼にはワニ ですね! 

 

頭部が破裂するというグロイシーンがあった。

これもいつもの007とは違う過激なシーンだった。