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前回の続きです。
前回述べた感情表出や形容詞の言葉遊びカードが出来上がったので場面を15場面位に絞り、50枚くらいあったので3パターンくらいに分けることができ、終わったらシャッフルして中身を変えれば何度でも練習できる。
国語の勉強になるほか感情の理解にもつながる練習で、かるた形式で楽しくできるよう作成していた。これは毎回パターンを変えながら練習するとうまくできるようになってきた。
そこで私は算数と社会の練習が同時にできる「お買い物の練習」を取り入れようと考えた。私は小銭のみの練習用コインをそれぞれ10枚ずつ作ることにした。ネット上に本物そっくりで誤飲防止の実物よりもやや大きいフォーマットがあったので切って貼ってラミネートして時間がある時に少しずつ作っていた。
週3回SSTは実施するのでそれ以外の時間で準備することになるが果物やお菓子などの絵カードを使いそれを使って練習するつもりだったが作っているうちに私はリアリティがなくてつまらないと思うようになった。
そこで私はチョコレートやスナック菓子などの空き箱を教材にすることを思いついた。
これは私が社会福祉士の実習の時に考案した方法でリアリティのある空き箱を使うことでより楽しんで取り組めるような工夫をしていた。
これにも準備が必要で比較的耐久性の強いもので繰り返し使えて課題に集中できるよう開け口には透明テープなどで固定して開けられないようにしていた。お菓子の中身は私が全て食べて中は空洞である。
これの完成までには時間がかかったのでその間は神経衰弱やかるた遊び、記号探し、感情表出の練習をローテーションして進めていた。
話は次回に続きます。