ツィッターを小売店が販促ツールとして活用するには? | オヤジのためのインターネットとマーケティング。時々、バスケ

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まず、お客様の役に立つこと。
更に、役に立つこと。
もっと、役に立つこと。
その結果、
信頼を得ることが出来る。

個人的見解ですが、ツィッターの

■長所
1)話題性
2)広がり(ネット、SNS)
3)無料
4)クチコミ(RT)の起点になる可能性
5)フォロー(読者になること)が容易
6)PCでも、携帯でも、つぶやける


■短所
1)フォロワー(読者)を増やすのが難しい
 ~手間がかかる(フォロー&フォロー返し)
2)無制限にフォロー出来ない
 ~2,000人を超えるとフォローできる数に制限がかかります
3)タイムリーに読んでもらうのが難しい←※1)最大の弱点
 ~TL上を流れ去ってしまうので、目に留まらない。
4)読んで(探して)もらえるかは、相手次第。


ドラマに使われたほど、話題のコミュニケーションツール、
それが、ツィッター。

日本のTwitterユーザーは、400万~450万人とも言われており、極端な話だが、あなたのつぶやきが巡り巡って何万人の見知らぬ人に読んで貰える可能性があるのです。

始めるのはとってもカンタン。公式サイトでアカウントを獲得さえすれば、即つぶやくことが出来ます。

そして、あなたは、あなたがフォローした方のつぶやきを時系列(タイムライン、TL)で読むことが出来、逆にあなたをフォローしている誰か(フォロワー)のTLにあなたのつぶやきが表示されるのです。

見知らぬ人とお互いにフォローしあうことで、フォロー数とフォロワー(読者)数をバランスよく増やしていくことが、次のステップ。

注意点は、つぶやく内容と積極的なフォロー。

まず、自分から誰かをフォローして、つぶやきに返信したり、RTしたりなどアクティブであれば、誰かに注目されフォロワー(読者)数がじわじわと増えていきます。

これは、一般的なSNSツールと同じで、アカウントを取って土俵に立っただけでは、何も広がりません。個人では自然増を狙うのには限界があり、しかもかなり低い限界なので、アクティブさが必要になってきます。

無制限にフォロー数を増やすことが出来ません。
フォロワー(読者)数をチェックしながら、フォローの中から片思い(フォローされていない)を削除していく作業を地道に行っていかねばならないのです。

では、無料で始められるし、PCもネット環境も揃っているので、あなたがお店のコミュニケーションツールとして、ツィッターを活用したいと思ったら、ツィッターの最大の弱点を考慮(諦める)した上で、導入されることをお勧めします。

過大な期待を抱かないことが、重要です。

その最大の弱点とは、あなたがつぶやいた記事をあなたのフォロワー(読者)にタイムリーに読んでもらえない(※1)、ということです。

何故なら、あなたのつぶやきはフォロワー(読者)のTL上を時系列で流れているので、あっと言うまに探すのがイヤになるほど下のほうへ流れ去っているからです。

リストを作って、特定の方のつぶやきを集めることも出来るのですが、これは、読みに行かなければならないので、相手任せ。

現代において、あなたの目標を達成するのに、どんなに話題のメディアを使っても、単独では得られる効果は低いので、

有料のメディア:チラシ・携帯メール・DMなどと
無料のメディア:ブログ・SNS・メルマガなどとの連携で、

あなたにとって最適なコミュニケーション環境を作る為に、無料ツールを幾つかテストして使えるものを選択し有料ツールと組合せることが重要になります。

更に、おなたが書いた記事やお客様(フォロワー)からの返信(問合せ)は、全てオープンになっていることを忘れずに。
※DMであれば1:1でのやり取りが出来ますが、余程の内容~お客様(フォロワー)にとって不都合な内容でない限り、使わない方が良いでしょう。


■用語(一部抜粋)
タイムライン:
リアルタイムでツイートが表示される一覧。

ダイレクトメッセージ(DM):
送信ユーザーと受信ユーザーにしか見れない非公開メッセージ。

フォロワー:
あなたをフォローする他ユーザーのこと。

フォロー:
その方の投稿を閲覧できるよう登録する事。

返信:
特定のツイートに対しての返事として投稿されるツイート。

リツイート(RT):
他ユーザーのツイートを自分のフォロワーに転送する行為。

※1:フォローしている特定の方のつぶやきを携帯への通知する機能が実装されましたが、その方の“全てのつぶやき”が通知されるので、お勧めできません。