クラブと上部団体の併合大会。
ところは、武者泊のほてい渡船さん。
ヤッカン、アブセ狙い?
いえいえ、今回は7名中底物が5名と多いので地方の沖ススキを取りに。
じゃんけんポンかと思いきや、競合無しで渡礁開始です。
クラブの4人に上がってもらいます。
私は、一人で
こちら、鹿バエでございます。
このときは良い凪でした。
準備を済ませ第一投、潮は正面からゆっくりと突いてきています。
絶好の潮行きのはずですが、なんの反応もありません。
マジっすか⁉
せっせと底撒きして様子見、その間に
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221023/16/tetsunet-3901/77/85/j/o1080081015192428833.jpg?caw=800)
奥さまからの差し入れ。
いと旨し❗
そんなことより釣りの方、足場を見ても先人のガゼの棘がたくさん落ちていますのでエサは入っているだろうに?
この反応の無さは、どういうこと?
嘆き節で早昼前の潮変わり。
下げ潮は、トロトロでしたが満潮はガンガンの流れです。
潮が行き出したタイミングでワンチャンありましたね。
前あたりもなく、いきなりのズッギュ〜ん!!
これでもかっていうくらいに舞い込んだ竿を起こしにかかります。
底の一撃をかわし、巻にかかるとグッグッと横走り。
うんっ?
なんか嫌な予感。
でもそこそこの手応えを感じつつ上げてくると。
あ〜あっ。
やっばりー!
立派な青ブーちゃんでした。
悪い予感は、ほぼほぼ当たるのが悲しい!
さぁー、これからか?
と、思うも、思っただけ。
いい潮なんだけどなぁ。
時は流れて、納竿時間。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221023/16/tetsunet-3901/c8/b8/j/o1080081015192428859.jpg?caw=800)
ありがとうございました。
またの機会にお邪魔します。
帰りのお楽しみ、腹ペコを満たしに行くとしましょうか。