2023年も半分が過ぎようとしています。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

ところで、2023年といえば。
「3」のつく年は、冷夏になる確率が高い。
こんなジンクスを耳にしたことはありませんか?

というのも、今から30年前の1993年が、歴史に残る冷夏を記録した年。
全国的に稲が不作で、外国から大量に米を輸入しなければならない事態に陥ったほど。
さらに10年後の2003年も、93年ほどではないにしろ、梅雨明けが遅く、米や野菜などの流通や価格に少なからず影響が出ました。
個人的にも、女性誌の取材で海岸を訪れても、空は灰色一色で海もどんより。
夏の景色の撮影に苦労した思い出があります。

そんなわけで、今から10年前の2013年の時も冷夏を覚悟していたのですが、この年は冷夏は免れたようで、逆に西日本では猛暑を記録したほど。
でも東日本や北日本では、日によってはかなりしのぎやすい日もあったような…。

さて、今回の「3」のつく年、2023年はどうなるのでしょう。
現時点では、春先から結構気温の高い日が続き、梅雨に入っても日や場所によっては真夏を思わせる気温になったりして。
でも過去にも、梅雨明けまでは順調に気温が上がっていったものの、真夏に入ってからは一転して低温を記録した年もありましたし、油断はできません。

いや、せめて、結構しばしばある、東北地方などの梅雨明けが「特定されない」ってことがないように願いたいですね。
いくら関東以西の地方が暑くなっても、東北地方などが「梅雨明け特定されず」だと、夏が来た気がしない。
正直、そういう気分になる、東北出身の私なのです。