医者から研究者になり、大変苦労されたそう。
苦しかった時に支えになったのは、米国時代の恩師の言葉。
『研究者としての成功は、
「ビジョンとハードワーク」の2つが重要だ』
まさにですよね。
因みに、「40000時間」取り組むとプロレベルだそう。
かの有名なモーツァルトは4歳で、作曲家デビュー。
練習時間はこの時既に40000時間。
作曲してたのも納得。
だってプロやもん。
あなたは、
この40000時間をどう捉える?
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って内容は、今までの記事。
僕はこの40000時間を安いって感じる。
たかたが40000時間でプロになれるならなりたくないですか?
今はまだ特別なスキルがなくとも、なれると思うとワクワクします。
因みに、
TOEICスコア860点を取るには、「700時間」
東大・京大に入学するには、「3000時間」
司法書士になるには、「4000時間」
弁護士(法科大学院)になるには「8000時間」
だと言われています。
あれ?いけるやん?
って感じた皆さんはさすが♥
1日8時間×5000日(13年と255日)=40000時間
1日12時間×3333日(9年1か月ちょっと)=40000時間
あなたは、この時間をどう解釈しますか?
