「あんしん療法プレミアムセミナー 四十肩や五十肩の手法」のご案内 | 脳科学による体に優しい痛みの取り方 あんしん療法師ブログ

脳科学による体に優しい痛みの取り方 あんしん療法師ブログ

静岡県浜松市でその場で痛みをとる整体「あんしん堂」を開業しています。
「日本あんしん療法総合学院」を併設し,不健康者さんの健康を願い、施術者本人にも優しく、誇りと自信の持てる施術家になれるよう指導しています。

 

ありがとうございます。日本あんしん療法総合学院代表の松島です。

 

このところ暑い日が何日も続いて、日差しがとても強く感じられます。

 

このような暑い季節には、身体の痛みや不快な症状などを強く感じて

身体の不調を訴える人が多く、たくさんの患者さんが「あんしん堂」に来院されます。

 

肩の痛みや張りなどの症状などで、当院に来院される患者さんもとても多い疾患です。

 

四十肩や五十肩の症状で悩みを抱えている人は

耐え難い肩の痛みを抱えて大変な思いをされています。

 

四十肩や五十肩は、医学的には別名「肩関節周囲炎」といいます。

 

 

それではなぜ肩に、四十肩や五十肩のような

肩に強い痛みが起こるのでしょうか?

 

実は、現代医学では四十肩や五十肩の痛みが発症するメカニズム

完全に解明されていません。

 

最新の医学によると、

 

〇加齢による筋肉や関節の変性

〇血液循環の悪化

 

などが肩関節周囲炎の原因とされています。

 

しかし皆さんは、この説明で本当に納得がいくでしょうか?

 

また、原因が上記のとおりだとしても、

 

現代医学で完全に四十肩や五十肩の痛み

 

が改善できるでしょうか?

 

血液循環の悪化などは、痛みが起これば

当たり前のように生じるため、誰にでもわかることです。

 

老化が原因だということは確かに一理ありますが、

肩関節周囲炎は若い人にも起こる疾患です。(20代~30代でも)

 

あんしん療法では、一般的な医学的とは異なる肩関節周囲炎の原因の見解をしています。

 

例えば、

 

〇何らかの外部から肩部への刺激に対して身体(脳)が防御している

〇普段の日常生活(姿勢や仕事、勉強等)から起こる体幹の歪み

〇頸椎・胸椎の椎間板の潰れ・ヘルニア等の器質的疾患

〇脳の間違った記憶による内部表現

 

などにより、四十肩や五十肩の症状が

生じていると考えています。

 

一つの例として説明すると、姿勢が悪ければ頸椎や胸椎に歪みが生じて

神経を圧迫して痛みや張りなどの症状が生じます。

 

これらの症状がひどくなると、

 

頸椎・胸椎の椎間板の潰れやヘルニア等の器質的疾患

 

が生じます。

 

ただし最終的な問題点としては、これらの悪い身体の状態を

脳が守ろうとする防御システムを発動させて

いつまでも肩に痛みが生じます。

 

 

これら四十肩や五十肩の症状を改善するには「あんしん療法」により、

 

〇歪みや椎間板の状態が良い状態を作る

〇脳に身体を緊張させて患部を守る必要がない状態を教える

 

ことを「脳の内部表現変換」をおこない

正常な状態を脳に再記憶させる必要があります。

 

あんしん療法では、強い四十肩や五十肩の痛みを

その場で確実に改善させることが可能です。

 

 

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