弥生美術館 | たまには僕しだい
◇ 弥生美術館 ◇


東大弥生門からすぐ近くに見える建物。






1Fの展示室。
照度が良く、銘仙の色柄も魅力的に見える。




鮮やかだけど優しい色合いの孔雀羽文様。


周囲に明るい彩りをそえる蝶がステキ。

花と白鳥を大きく描いた作品。



絵葉書。清楚で優し気な雰囲気をまとう。


階段で2Fへ。壁の写真がレトロでステキ。


繊細でエネルギッシュなデザインがいっぱい。






ビアホールの制服。

港から出航する風景の柄。

こちらは幼児用の銘仙とエプロン。



階段で3Fへ。


高畠華宵展。


壁やケースにイラストが並ぶ。

恋をしているような少女。

掛け軸も展示。

とても悲しそうな表情の美しい女性。


2Fまで階段で下りて、竹久夢二展示室へ。


様々なデザインのレコードジャケット。
温もりがあって、職人の手仕事を感じる。






オシャレな蓄音器。



レコードポスター。


美しい顔立ちの竹久夢二。