たまには僕しだい
◇ とちぎ花センター ◇


- - - - 2024年 5月 - - - -


ひこうき雲を発見。青空に白が映える。


爽やかで彩り豊かな空間。





U字工事の旅!発見のポスターを発見。


ローズフェスタ中で気分が高まる。



バラのアーチは大人な雰囲気。





温室はイングリッシュガーデン。





- - - - 2024年4月 - - - -


いつも楽しみな温室ガーデン。




紋章みたいなクレマチス。


やわらかい色のカーネーション。




ブルースター。


ラナンキュラス ラックス。




- - - - 2023年10月 - - - -


涼しい風が抜ける爽やかな天候。
いつも楽しみなフラワータワー。



とびきりビビットな発色。


小さな花に繊細な可愛らしさが潜む。



大好き温室には花手水。




こちらは竹で作られていて、
風が吹くと低音でカランカランと聞こえる。



麗しく輝くオリエンタルユリ。






- - - - 2023年7月 - - - -


温室は海を感じられる展示。


トロピカルな花手水。




手彫りなのかな。陽気なムードの鳥。





- - - - 2023年4月 - - - -


雲が多いけど、カラフルな花々が景観を彩る。




花飾りをつけたオシャレさんなウサギ。


こちらの温室は珍しい花があって興味津々。


ストック。



クラスペディア。



キンギョソウ。金魚がいっぱい。



ピンクの作業車と植物は可愛げ満点。




- - - - 2023年1月 とちはなちゃんドーム - - - -


青い種をもつ植物。鮮やかで深みのある青。



空からカラフルな球が降る。


瑞々しい花手水。




健康運、恋愛運に合わせた展示。



ドームの中へ。眩しいほどの緑がいっぱい。


ビカクシダ。
鹿の角に似ていることから付いた名前。



何かを企んでいそうな
アリストロキア・サルバドレンシス。




ドンベア。


くるくるが可愛い
レッタスベゴニアエスカルゴ。




小さなエランテムムプルケルム。


独自のスタイルがあるグレープバニラ。


蝶々みたい。


青く光るメダカが泳いでいる。


花弁がくるっと丸まっている
ウナズキヒメフヨウ。




大人なデザインの
パボニア・インテルメディア。



開花は1度きりだというオオミトケイソウ。
形容しがたい形状。




純白のユーチャリス。


階段を下りて、滝の後ろ姿を鑑賞。
南国にいそうな鳥を発見。





サボテンの部屋。
可愛いハナキリン、キソウテンガイ。






- - - - 2022年10月 - - - -


秋バラが見頃。可憐で美しい姿に酔う。







季節ごとに展示が変わる温室。
色が少ない冬でも花々を楽しめる。







- - - - 2021年12月 とちはなちゃんドーム  -


とちぎ花センターの大温室。
クリスマスをおしゃれに演出。




ポインセチアのツリー。
植物を使った飾りつけのアレンジはさすが。



多様な色模様があるポインセチア。









キラキラと美しく揺れる。






サンタクロースの部屋。
心をくすぐる要素がいっぱい。






トムテを探せ。
トムテは北欧で伝承されてきた妖精。探そう。



①トムテ発見。


世界最大の花、ラフレシア。可愛い模型。


大温室。寒くもなく暑くもなくて快適。
元気なサボテンがいっぱい。






ねじれねじれのサボテン。


②トムテ発見。


奥へと進む。
背が高い木々があって心地いい。



攻めたデザインのクロコダイルファン。
ワニの肌に似ていることが名前の由来。



ユーチャリス。透き通るような白い花。


③トムテ発見。


水流音に癒される水槽コーナー。
みずみずしい美しさ。







④トムテ発見。


タッカ・シャントリエリ。妖艶。
ブラックキャット、デビルフラワーとも。




タコノキ。ネーミングは興味深い。


緑を堪能、下って滝を裏から眺める。






⑤トムテ発見。


個性が強いオオミトケイソウ。



⑥トムテ発見。
どこからか落下したのかな、すべて発見。



初めて観た種類も多く、
奥の深さを知れば知るほどハマっていく植物。