国立歴史民俗博物館 | たまには僕しだい
◇ 国立歴史民俗博物館 ◇


想像以上に大きな建物で堂々たる風格。



芸術的な空間。
華やかさと気品が共存する世界で歴史を遡る。








躍動感あふれるナウマンゾウと歯。





動物の皮をなめす家族。
あどけない表情が愛おしい子供、見守る男性。






作った落とし穴に落ちた動物を捕える様子。
上から狙われているようでドキドキ。




生活を知ることができる模型。




興味深い縄文の世界。土色が温かい。



大胆で自由、絶妙なシルエット。





イヌ形、イノシシ形、サル形の埴輪。
初めて見るものも多い。





生命の宿りと誕生。





弥生時代の村の様子。




ちょっとホラーな墓。



高床式倉庫で寛ぐ猫たち。





縄文の人と、弥生の人。美人さん。



時代は進み古墳や古代の建築。













見るものが多く、休憩。
椅子や休憩スペースが充実している。



上品に華やぐ貴族の生活。









優雅に繊細に精巧に作られた御朱印船模型。
大型展示が多く、こだわりが随所に見える。



寺子屋を再現したスペース。



娯楽が増えてきた時代。色鮮やかな絵双紙。



曲芸師として名を馳せた早竹虎吉。




宿泊したいステキな宿屋。




アイヌアート。
熊の手のブックエンドにビックリ。





様々な祭りの様子。非日常感に浸る。







興味深い妖怪伝説コーナー。
有名な河童、初めて見た姫魚など。






気仙沼の尾形家を再現した大型展示。




林業や漁業、様々な商いが始まった頃。
こちらは薬売り。




時代は進み、活気がいい街並み。
芸術的な雑誌。





撮影セット。寅さん映画を思い出す。






街を破壊するゴジラ。