デシャンボー自身のゴルフレッスンをお届け! | ジュニアゴルフ アジアジュニアゴルフ協会 吉岡徹治オフィシャルブログ Powered by Ameba
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デシャンボー自身のゴルフレッスンをお届け!

おはようございます!3連休はいかがお過ごしですか?私は、奥さんの看病をしながら、家事などやりつつ家でトレーニングやストレッチしながら体を鍛えて過ごしています。

春には、予選会や大会の手伝いなど、ゴルフ関連で忙しくなりそうなので、今のうちに、準備をしています。

3月までは、関西方面にいると思います。4月から関東でも研修会を再開して、5月から軽井沢に行く予定。今年は、コロナがもう少し収まったら軽井沢でジュニアと合宿するなど、別荘にいる時間も増やしたいです。(オミクロン以降、弱毒化していけば、だんだん日常になるでしょう・・・)

せっかく軽井沢駅近で兄の会社の別荘があって、管理も任されているので!どんどんジュニア育成に使うつもりです。会社の車や使わせてもらったりと兄の支援を受けながら好きなことだけやっているので、恵まれてますね。。。

さて、頭が古くならないように、いつも同じ話にならないように、今日は、デシャンボー選手のスイング理論を、翻訳してみました。

「今日は、みんなに僕のスイングをレッスンするのでリラックスしてるんだ。もう聞き飽きている人もいるかもしれないけど、僕のがゴルフクラブをどうやってスイングについて、まだ、知らない人も多いと思うから、ちょっとした情報でも 、ゴルフを追求している人には役に立つと思うよ!」




ゴルフPGAツアーのトレンドはウィークグリップ!?

1)グリップの仕方

グリップをする際に、大切なのは、「気持ちよく握ること」です。握るスタイルは、個人の好みでよくて、それで、クラブを力を入れて振ることができて、繰り返し同じようにスイングできればそれで良いです。

それがたとえ「10フィンガーグリップ」であっても、「インターロッキンググリップ」でも、「リバースグリップ(右と左が逆)」でも良いのです。私は、学生の頃「リバースグリップ」の選手を見たことがあります。彼は、それがすごく振りやすいんだ!と話していました。

さて、昨年私は、「オーバーラップンググリップ」でやや「パームグリッ」プ(手のひら全体で握るグリップ)でス「トロンググリップ」気味に(左手の親指が右に頭を向くように握る)握っていました。そこから少し、指にかけるように(フィンガーグリップ)に変更して、さらに、左手を、やや「ウィークグリップ」(親指が左の頭を指すような感じまで左に向ける/※ビデオ参照)に変更しました。

そのグリップで、ワッグルしながらフェースの向きを開いたり、閉じたりと感じると感じることができたらそれで良いでしょう。

左手のグリップの目安としては、自分から見て拳(ナックル)が3つ見えたら「ストロンググリップ」すぎますね。私は「ナックルが1つ見えるくらいが気持ちがいいです。それから、私は、「ジャンボマックスグリップ」を使用しています。このグリップは、自分にとって手のひら全体でグリップしやすく、ボールをコントロールしやすいので、これを使っています。

※注  「ウィークグリップ」 コリン・モリカワ、マシュー・ウォルフなどこれまで紹介してきた選手たちも、ややウィークグリップでしたね・・・捕まりやすい、性能の良いクラブをフックさせないようにコントロールするために、「ウィークグリップ」は今のゴルフのトレンドになっているようです。






2)セットアップの仕方

セットアップするときにも大切なのは、第一に「リラックスできる構え」をすることです。次にあなた自身が「何度も繰り返すことができる構え」をすることです。

これから「私のやり方」として伝えることは、こうしなければならないのではなくて、一度試してみて自分に合うかどうか?感じてほしいということです。

さて、「私のやり方」ですが、上腕は、内側にフルに捻ります。上腕を縛り切った状態で、二の腕を外側に回旋させてグリップします。これで左腕はスイング中にロックされます。


さらに右手は、左腕とは反対に上腕を外側に開いた状態(※外旋させる)で、二の腕を内側に捻って(※内旋させる)して右手でグリップすれば、両手の力が向き合って、スイング中腕をロックダウンしやすく安定します。

(※注/言葉で説明すると専門用語が多くなり難しいので動画参照してください)


その時できるとき腕の三角形を崩さないようにスイングすることで、スイング中にその状態を保つことができます。多くの人は、このように腕をロックしない状態で、スイングするので、安定しないのです。

次に私は、左腕をまっすぐ伸ばしたままスイングします。トップで力を入れた腕もやや曲がりますが、インパクトまでには真っ直ぐに直すように心がけています。






3)上半身の回転(ローテーション)

スイングの3つ目に大事なことは、「上半身をどうやって回転させるか?」です。

私は、スイング中は、できるだけ下半身やお尻を動かさずに上半身を回転させるようにしています。

このときに胸(胸部)とグリップエンドとの距離が一体化するように。左から右手と上半身をスムーズに回転させてください。

ここまでが、基本的なスイングの動きです。ここから各自で工夫してスイングを作るといいでしょう。多くの選手は、左腕を開いて構えますから、腕が外旋して、クラブヘッドが被ってしまいます。その辺りは、私は、「上腕の内旋」と「ウィークグリップ」でそのようなミスを防いでいます。






Ex1)どうやってまっすぐ打つか?

そのためには、まずはバンスを利用してボールから打たなくてはなりません。ボールに当たってから地面に当たってディボットを取る順番です。

そのためには、右手の使い方が重要で、私は、スイング中、右手はボールの柵の地面を掘るような感覚(注/push it down the line)です。 

※注/ush it down the line/飛球線に沿って押すイメージ

アマチュアレッスンも動画内で行っていますね・・・ボールの手前をダフったときは、「フェース面とボールの真ん中に集中して、ボールの先に腕を伸ばしていく」ようにスイングするようにアドバイスしています。




Ex2)バンカーショットの練習法

ボールの先を打てるようになるには、バンカーで練習するのもいい方法です。

バンカー内で地面に線を引いて、その線の先の砂を取れるように素振りをしてみてください。線の手前を打ってはダメです。





いかがだったでしょうか?翻訳しながら、デシャンボーがいかにゴルフを研究してきたかがわかります。あれだけ振りちぎって曲がらないように、たくさんの工夫をしていますね。

冬の時期にスイング理論など勉強して春を迎えたらゴルフが楽しみになります。

ついでに英語の勉強もしましょう。試験ではないので、内容が分かればいいと思います。


How To Swing A Golf Club (like me) | Bryson DeChambeau






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