ミャンマーオープンを見に行くことにしました!
「アジア各地でQスクールが開催されています!」
おはようございます!今朝は早く起きてネットでアジア各地で開催されてる
予選会(Qスクール)について調べています。
一昔前は、冬のこの時期はオフシーズンでゴルファーもプロ野球選手のように
冬合宿をやっていましたね。今は、トレーニングは1年中やるようになり、
冬は、暖かい所で試合を探して1年中オフはないのが当たり前になっています。
アジアンツアーの予選会が選手終わり、日本員選手も3人がシードを獲得した
ようです。長谷川祥平くんなど中学生の頃からよく知っていますので、嬉しい
ですね。今年のアジアの活躍が楽しみです。
ちなみにQスクールは44名の選手がシード権を書くとて、その内訳は、豪州が
11名、韓国が10名、タイが7名、米国と日本が3名、英国とニュージーランド
インドが2名、スリランカとアルゼンチン、南アフリカが1名です。トップ通過
は韓国の22歳の若い選手は初めてのチャレンジでトップでした。
「★「2018 Asian tour Q-School」
また、今秋からチャイナツアーとPGAツアーチャイナの予選会も開催されます。
チャイナツアーのQスクールは4日間競技で2週間で2回の予選が開催されます。
それぞれ、上位18人にシード権が与えられ、19位から40位までは条件付きの
シード権が与えられます。アジアはもうシーズンインですね!
ということで、JGTOに取材申請をしていましたら許可が出ましたので、ミャン
マーのアジアンツアーを見に行ってこようと思います。
何回か行っているので知り合いもいますからね。you tube チャンネルも撮って
来る予定です。
「★「China tour Venue 1 International Qualifying」
「個性的なスイングのほうが強いのはなぜ?」
アジアとヨーロッパとのユーラシアカップも開催され、2日間のライダーカッ
プスタイルのトーナメントでは、史上はじめてアジアが初日を1ポイントリー
ドしましたが、2日目のシングルスで、ヨーロッパが底力を発揮して逆転で
優勝しました。
◎大会初日の4サム
#EurAsia Cup - Saturday Foursomes highlights
アジアンツアーのサイトで池田勇太選手のスイングが紹介されています。
個性的なスイングですがユーロアジア杯で3勝を挙げたと書かれていますね。
Fourball with Gavin Kyle Gabriel Green: 2&1 ✔️
Foursomes with Gavin Kyle Gabriel Green: 1 Hole✔️
Singles: 1 Hole ✔️
最近私も男子のスイングはあまり型にはめないほうがいいと思っています。
以前は、オーソドックスなセオリーで指導したほうがいいと考えていましたが、
長年男子選手を見ていると、見た目はスイングが綺麗にはなりますが再現性
が悪くなるようです。方向性も距離感も落ち着きません。
◎大会2日目のシングルス
#EurAsiaCup - Sunday Singles Highlights
(30年以上も水城高校のゴルフ部を指導して来た石井貢氏もスイングを急に変
えてはいけませんと話しておられました。なので、自分で気にいるま少しずつ
直していく分にはいいようです。)
個性的でも再現性の高いスイングのほうがまっすぐ飛んで曲がらずスコアも
安定します。なので、キャンプでも必要以上に口出しをせずに、いいデータ
になるスイングを勧めています。
レッスンで満足せずに、経験と積み重ねで強くなってください!
マレーシアキャンプは毎日36ホールのラウンドを予定しています。
「★「2018 Asian tour facebook Page」
「中国ナショナルチームも年間を通じてキャンプをしています」
今年の中国ナショナルチームのメンバーとは「チャイナアマ」で戦ったので
実力は何となくわかります。5年後の中国は間違いなく日本や韓国、タイな
どのアジアの強豪国と力は並ぶでしょう。
男子ナショナルチームのコーチの金さんのwechatでその写真を借りて来ま
した。
「★「2017中国ナショナルチーム選手一覧」
中国や韓国の選手たちはこのように、1年中やっているのですから1週間くら
いのキャンプではゴルフは上手くならないことがわかりますが、やらないよ
りはいいでしょう。
聞いた話では、ナショナルチームの合宿の多さは半端ではなく、年間を通じ
て強化育成されているようです。
その中国ナショナルチームの最年少の女子選手を預かることになりました。
うちのチームもアジアの選手からも注目されるようになり嬉しい限りです!
「★「中国优秀青少年高尔夫球员推荐:吕田」
おはようございます!今朝は早く起きてネットでアジア各地で開催されてる
予選会(Qスクール)について調べています。
一昔前は、冬のこの時期はオフシーズンでゴルファーもプロ野球選手のように
冬合宿をやっていましたね。今は、トレーニングは1年中やるようになり、
冬は、暖かい所で試合を探して1年中オフはないのが当たり前になっています。
アジアンツアーの予選会が選手終わり、日本員選手も3人がシードを獲得した
ようです。長谷川祥平くんなど中学生の頃からよく知っていますので、嬉しい
ですね。今年のアジアの活躍が楽しみです。
ちなみにQスクールは44名の選手がシード権を書くとて、その内訳は、豪州が
11名、韓国が10名、タイが7名、米国と日本が3名、英国とニュージーランド
インドが2名、スリランカとアルゼンチン、南アフリカが1名です。トップ通過
は韓国の22歳の若い選手は初めてのチャレンジでトップでした。
「★「2018 Asian tour Q-School」
また、今秋からチャイナツアーとPGAツアーチャイナの予選会も開催されます。
チャイナツアーのQスクールは4日間競技で2週間で2回の予選が開催されます。
それぞれ、上位18人にシード権が与えられ、19位から40位までは条件付きの
シード権が与えられます。アジアはもうシーズンインですね!
ということで、JGTOに取材申請をしていましたら許可が出ましたので、ミャン
マーのアジアンツアーを見に行ってこようと思います。
何回か行っているので知り合いもいますからね。you tube チャンネルも撮って
来る予定です。
「★「China tour Venue 1 International Qualifying」
「個性的なスイングのほうが強いのはなぜ?」
アジアとヨーロッパとのユーラシアカップも開催され、2日間のライダーカッ
プスタイルのトーナメントでは、史上はじめてアジアが初日を1ポイントリー
ドしましたが、2日目のシングルスで、ヨーロッパが底力を発揮して逆転で
優勝しました。
◎大会初日の4サム
#EurAsia Cup - Saturday Foursomes highlights
アジアンツアーのサイトで池田勇太選手のスイングが紹介されています。
個性的なスイングですがユーロアジア杯で3勝を挙げたと書かれていますね。
Fourball with Gavin Kyle Gabriel Green: 2&1 ✔️
Foursomes with Gavin Kyle Gabriel Green: 1 Hole✔️
Singles: 1 Hole ✔️
最近私も男子のスイングはあまり型にはめないほうがいいと思っています。
以前は、オーソドックスなセオリーで指導したほうがいいと考えていましたが、
長年男子選手を見ていると、見た目はスイングが綺麗にはなりますが再現性
が悪くなるようです。方向性も距離感も落ち着きません。
◎大会2日目のシングルス
#EurAsiaCup - Sunday Singles Highlights
(30年以上も水城高校のゴルフ部を指導して来た石井貢氏もスイングを急に変
えてはいけませんと話しておられました。なので、自分で気にいるま少しずつ
直していく分にはいいようです。)
個性的でも再現性の高いスイングのほうがまっすぐ飛んで曲がらずスコアも
安定します。なので、キャンプでも必要以上に口出しをせずに、いいデータ
になるスイングを勧めています。
レッスンで満足せずに、経験と積み重ねで強くなってください!
マレーシアキャンプは毎日36ホールのラウンドを予定しています。
「★「2018 Asian tour facebook Page」
「中国ナショナルチームも年間を通じてキャンプをしています」
今年の中国ナショナルチームのメンバーとは「チャイナアマ」で戦ったので
実力は何となくわかります。5年後の中国は間違いなく日本や韓国、タイな
どのアジアの強豪国と力は並ぶでしょう。
男子ナショナルチームのコーチの金さんのwechatでその写真を借りて来ま
した。
「★「2017中国ナショナルチーム選手一覧」
中国や韓国の選手たちはこのように、1年中やっているのですから1週間くら
いのキャンプではゴルフは上手くならないことがわかりますが、やらないよ
りはいいでしょう。
聞いた話では、ナショナルチームの合宿の多さは半端ではなく、年間を通じ
て強化育成されているようです。
その中国ナショナルチームの最年少の女子選手を預かることになりました。
うちのチームもアジアの選手からも注目されるようになり嬉しい限りです!
「★「中国优秀青少年高尔夫球员推荐:吕田」