北海道オーガスタキャンプが終了しました！
全米プロゴルフ選手権でRマクロイが手首を負傷Rマクロイ選手が大会の初日に3番ホールで木の根のそばにあったボールを打った
ときに手首を痛めました。
その日からは、テーピングをしてプレーを続けていますがMRIの検査結果では
手首の健を伸ばしてしまったとのことで気になります。
医者は自分で違和感を感じたらプレーをやめるようにと指示を出しているよう
ですが、テーピングで様子を見ながらのプレーを続けているようです。
2年前のマスターズチャンピオンのTイメルマン選手も手首を痛めたことのある
経験があって、気をつけるように忠告しています。
「手首の怪我は危険だよ。手首のX-Ray（レントゲン）を見たことがあるかい？
たくさんの骨と小さな健などから出来ているんだ。」
「医者には、手首を直すには時間がかかるからと言われている。なぜなら、怪我を
したら、そこに血液が流れにくくなるからだ。」
「結局、血液の流れですべての怪我は治ってくるんんだから・・・」
マジックにも手首を怪我して、プレーができない子もいるようです。
長いゴルフ人生ですから、焦らずにじっくりと直してまたゴルフを出来るように
なればいいのではないかと思っています。
Commentary: McIlroy shows off Irish gritタイガーウッズが予選落ちでフェデックスカップから消える2日間で、トーナル23個のバンカーと4回の池に捕まってしまったら、さすがの
タイガーも予選落ちは仕方ない・・・
タイガーウッズが、全米プロでフェアウェイキープ率が50%を切ってハザードに
捕まりまくって、5つのダブルボギーとをいいところなく予選落ち。
11月まで、試合で見ることが出来なくなりました。
「うまく打てるようにはなって来てるんだが、十分満足いく回数でなかった。」
「パッティングは、まだ不十分かもしれない・・」
と反省の弁ばかりが目立っています。
さて、11月にオーストラリアマスターズとプレジデンツカップに出場後
タイガーはフォールシリーズに回ります。
賞金ランキング1位～30位を決めるプレーオフシリーズに出場できなく
なったからです。
プレーオフシリーズ（通称フェデックスカップ）の初代チャンピオンの
タイガーが、31位～125位のシードを決めるフォールシリーズに回るな
んて数年前は考えれらませんでした。
成績次第では、タイガーでさえ下から上げって来ないといけないところに
ゴルフの厳しさは見られます。
でも、ある意味秋のゴルフにも目が離せなくなってきました
After another wild PGA round, Woods headed homeBlessing in Disguise北海道オーガスタキャンプが終了しました！ 今、北海道クラシックGCから羽田空港に帰ってきました！
初めて、北海道に滞在したこの一週間はゴルフ場や宿舎を始め関係者の
皆様には大変お世話になりました。
洋芝の練習場で一日練習できる環境は、成長期のジュニア選手にとっては
貴重な経験をすることができました。
みんな、午後からずっとアイアンを打ち込んでいるようすを見ているだけ
でも充実しているなと感じることが出来ました。
また、コースも左サイドに池の続くレイアウトは今のトーナメントコース
の主流で、PGAツアーで見るバックナインをイメージできました。
左サイドにすべて池のあるコースは、特に難しいので通常は一般客の進行
を考えたら、もう少し緩く作るのですが、Jニクラウスのコースには妥協は
ないようですね。
アイアンをしっかりと打っていかないと全部ダフってしまう洋芝で、この
レイアウトは力がつくと思いました。
食事も育ち盛りの選手が食べきれないほどに出していただき感謝しています。
宿舎の鶴の湯温泉の方にも送迎をすべてやっていただき、移動も助かりました。
地元の環境協会の方も歓迎してくれて、改めて感謝しています。
できたら来年も他移動のオーガスタキャンプを続けていきたいと思っています
地元の方々にまた来て欲しいと思っていただけるように、今後もチームで練習に
取り組んでいきたいと思っています。
写真は、地元で人気のパークゴルフです。
私たちもちょっとだけチャレンジしてみましたが、楽しかったですよ！
来年は、ジュニアの皆さんにもやってもらおうと思っています。
こちらも楽しみですね！
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