宇佐美祐樹プロがキャンプにやってきました!
『宇佐美祐樹プロがキャンプにやってきました!』
今日の鳴沢ゴルフ倶楽部のマジックキャンプには
宇佐美祐樹プロが参加してくれました。
宇佐美プロは、石川遼プロや薗田峻輔プロの先輩に当たる年代
で、私の最初の頃の教え子になります。
最初に見たのが2002年に関東ジュニアで優勝したときですから、
個人的にはもう10年近い付き合いになります。
彼は、高校時代から、日本のナショナルチームのエースとして6年間
活躍して、様々な世界大会を経験して来ました。
そして、昨年大学を卒業したのを機にまた私たちで応援していこうと
いうことになり今回もキャンプに参加してもらいました。
今回鳴沢をラウンドするのは2回目という事ですが、この日は6バーデ
ィー、ノーボギーの66というスコアでラウンドしてきました。
彼が、高校時代にプロのトーナメントで6位タイに入ったのは、当時と
しては画期的な事であり、その後高校生がプロの試合に多数出場する
きっかけともなったようです。
アマチュアの宇佐美祐樹くんが6位タイ!!
彼のアマチュア時代の活躍がアジアでも知られていて、今年はアジアン
ツアーからも推薦出場の打診がたくさん届くようです。
来週もタイのクイーンズカップの出場を検討しているようで、日本
よりも先に、アジアやヨーロッパで結果を出すのかも知れません。
機会があれば、今後も日本のツアーに参戦予定ですので、皆さんの
応援もよろしくお願いします。
ということで・・・
キャンプでは成績上位者6名が宇佐美プロとのラウンドを楽しみました
みんないい経験になったようで喜んでいました!
宇佐美プロの話題の続きは明日・・・
『NCAAチャンピオンシップはオクラホマがプレーオフで破れる波乱』
速報では、準決勝でオクラホマがまたしても破れる
波乱・・・
昨年優勝のオーガスタに2&2での延長の後プレーオフで負けてしま
いました。
【2011年マッチプレー準決勝】
オーガスタ州立大(Rank NO7)Vsオクラホマ州立大(Rank NO1)
Henrik Norlander 3&1 Kevin Tway
Patrick Reed 8&7 Peter Uihlein
Carter Newman All Square Sean Einhaus (Play off)
Mitch Krywulycz 1UP Morgan Hoffmann
Olle Bengtsson 7&5 Talor Gooch
ほぼ、昨年と同じ顔合わせでの対戦でしたが、相性というのでしょう
か?実績やランキングでは力の落ちるオーガスタの選手がことごとく
勝っていくのですから、勝負の世界は分からないものですね。
それにしてもエースのPユーライン選手が8&7で負け
たのが痛い。
ちなみに昨年の準決勝は、以下の結果でした。
【2010年マッチプレー決勝】
オーガスタ州立大(Rank NO5)Vsオクラホマ州立大(Rank NO1)
Henrik Norlander 5&4 Morgan Hoffmann
Patrick Reed 2&1 Peter Uihlein
Carter Newman 2&1 Sean Einhaus
Mitch Krywulycz 1UP Kevin Tway
Taylor Floyd 16H All Square Trent Whitekiller
これで、オクラホマはマッチプレーになってから3年連続でジョージ
ア州の大学に負けているんですね・・・
さて、いよいよ決勝はオーガスタVsジョージアです!
続きはも明日のコラムにて・・・
NCAA Championship Team Match Semifinals
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Contact MAGIC/TEL:03-6804-1295/FAX:03-6804-1296
E-mail:magicjga@gmail.com
※迷惑メール防止のため@は大文字で表記してあります。
今日の鳴沢ゴルフ倶楽部のマジックキャンプには
宇佐美祐樹プロが参加してくれました。
宇佐美プロは、石川遼プロや薗田峻輔プロの先輩に当たる年代
で、私の最初の頃の教え子になります。
最初に見たのが2002年に関東ジュニアで優勝したときですから、
個人的にはもう10年近い付き合いになります。
彼は、高校時代から、日本のナショナルチームのエースとして6年間
活躍して、様々な世界大会を経験して来ました。
そして、昨年大学を卒業したのを機にまた私たちで応援していこうと
いうことになり今回もキャンプに参加してもらいました。
今回鳴沢をラウンドするのは2回目という事ですが、この日は6バーデ
ィー、ノーボギーの66というスコアでラウンドしてきました。
彼が、高校時代にプロのトーナメントで6位タイに入ったのは、当時と
しては画期的な事であり、その後高校生がプロの試合に多数出場する
きっかけともなったようです。
アマチュアの宇佐美祐樹くんが6位タイ!!
彼のアマチュア時代の活躍がアジアでも知られていて、今年はアジアン
ツアーからも推薦出場の打診がたくさん届くようです。
来週もタイのクイーンズカップの出場を検討しているようで、日本
よりも先に、アジアやヨーロッパで結果を出すのかも知れません。
機会があれば、今後も日本のツアーに参戦予定ですので、皆さんの
応援もよろしくお願いします。
ということで・・・
キャンプでは成績上位者6名が宇佐美プロとのラウンドを楽しみました
みんないい経験になったようで喜んでいました!
宇佐美プロの話題の続きは明日・・・
『NCAAチャンピオンシップはオクラホマがプレーオフで破れる波乱』
速報では、準決勝でオクラホマがまたしても破れる
波乱・・・
昨年優勝のオーガスタに2&2での延長の後プレーオフで負けてしま
いました。
【2011年マッチプレー準決勝】
オーガスタ州立大(Rank NO7)Vsオクラホマ州立大(Rank NO1)
Henrik Norlander 3&1 Kevin Tway
Patrick Reed 8&7 Peter Uihlein
Carter Newman All Square Sean Einhaus (Play off)
Mitch Krywulycz 1UP Morgan Hoffmann
Olle Bengtsson 7&5 Talor Gooch
ほぼ、昨年と同じ顔合わせでの対戦でしたが、相性というのでしょう
か?実績やランキングでは力の落ちるオーガスタの選手がことごとく
勝っていくのですから、勝負の世界は分からないものですね。
それにしてもエースのPユーライン選手が8&7で負け
たのが痛い。
ちなみに昨年の準決勝は、以下の結果でした。
【2010年マッチプレー決勝】
オーガスタ州立大(Rank NO5)Vsオクラホマ州立大(Rank NO1)
Henrik Norlander 5&4 Morgan Hoffmann
Patrick Reed 2&1 Peter Uihlein
Carter Newman 2&1 Sean Einhaus
Mitch Krywulycz 1UP Kevin Tway
Taylor Floyd 16H All Square Trent Whitekiller
これで、オクラホマはマッチプレーになってから3年連続でジョージ
ア州の大学に負けているんですね・・・
さて、いよいよ決勝はオーガスタVsジョージアです!
続きはも明日のコラムにて・・・
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