USオープンの予選会には皆さんも出場出来ます。
[[pict:flag2]][[pict:flag1]]『全米オープンに11名のアマチュア選手が出場!』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110601/15/tetsuji-yoshioka/68/ae/j/t02200127_0640037011264020462.jpg?caw=800)
来週行われる全米オープンに出場するアマチュア選手
を調べてみると11名でした。
※全て大学生・・高校生以下の選手はいないようです。
◎Ben An, California,*2009US.Amateur Winner
◎Ben Martin, Clemson**2009US.Amateur Runner Up
1.Bennett Blakeman Illinois (67-71-138)
2.Joseph Bramlett, Stanford**(65-71-136)
1.Russell Henley, Georgia(73-64-137)
7.Morgan Hoffmann, Oklahoma State(67-67-134)
1.Scott Langley, Illinois (66-66-132)
11.Alex Martin, Indiana**(70-67-137)
2.Kevin Phelan, North Florida(73-65-138)
4.Andrew Putnam, Pepperdine(72-65-137)
1.Hudson Swafford, Georgia(67-65-132)
* Incoming freshman(大学1年生)
** Graduating senior(大学4年生)
名前の横の数字は地区予選会の順位を表していて、5人が予選会トップ
通過と!、若い世代が着実に力をつけていることが分かります。
その平均ストロークは67.8!、64~65のスコアは普通に出せる力
があるということも数字から分かります。
今年のNCAAチャンピオンシップの個人優勝のS ラングレー選手も
8アンダーで地区予選通過を果たしています。
つい数週間前のNCAAの予選で最終日80を打ってしまった彼とは
別人のプレーで「自分でもビックリ!」と喜びを隠し切れません。
この活躍により来年のをウォーカーカップのキャプテンも見えて来た
ようで本人は5歳からゴルフをやって来た夢が叶ったと喜んでいます。
今回のペブルビーチをラウンドするのは5回目だとかで、
「勝とうとかは思ってないよ。ベストを尽くして楽しんでくるつもり」
と話しています。 =関連記事=
[[pict:flag2]][[pict:flag1]]『こんなUSオープンの予選会には皆さんも出場出来ます。』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110601/15/tetsuji-yoshioka/85/52/j/t02200165_0640048011264020471.jpg?caw=800)
2007年の全米オープンの1次予選を薗田峻輔選手を
ハワイまで送り出したら、彼は見事に予選を通過して
最終予選へ!
残念ながら全米オープンへの出場はならなかったものの
三菱ダイヤモンドカップ等の活躍につながったようです。
実はその時・・・
高校1年生だった石川遼選手もハワイの全米オープン予選会に一緒に
出させようと準備していたのですが・・・
マンシングウェアーの本戦出場が決まって、急遽スケジュール変更
で、トーナメント優勝!と・・・
もし、全米オープンの予選に行ってたらまた人生は変わっていたかも
知れませんね。
全米オープンの時期になるというとハワイに電話をかけまくってエント
リーの準備をしていた事を思い出します。
選手のためにスケジュールを組んであげたり情報を提供してあげること
も、選手育成の大切な要素だと思っています。
[[pict:smile]]マジックスケジュール▶
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来週行われる全米オープンに出場するアマチュア選手
を調べてみると11名でした。
※全て大学生・・高校生以下の選手はいないようです。
◎Ben An, California,*2009US.Amateur Winner
◎Ben Martin, Clemson**2009US.Amateur Runner Up
1.Bennett Blakeman Illinois (67-71-138)
2.Joseph Bramlett, Stanford**(65-71-136)
1.Russell Henley, Georgia(73-64-137)
7.Morgan Hoffmann, Oklahoma State(67-67-134)
1.Scott Langley, Illinois (66-66-132)
11.Alex Martin, Indiana**(70-67-137)
2.Kevin Phelan, North Florida(73-65-138)
4.Andrew Putnam, Pepperdine(72-65-137)
1.Hudson Swafford, Georgia(67-65-132)
* Incoming freshman(大学1年生)
** Graduating senior(大学4年生)
名前の横の数字は地区予選会の順位を表していて、5人が予選会トップ
通過と!、若い世代が着実に力をつけていることが分かります。
その平均ストロークは67.8!、64~65のスコアは普通に出せる力
があるということも数字から分かります。
今年のNCAAチャンピオンシップの個人優勝のS ラングレー選手も
8アンダーで地区予選通過を果たしています。
つい数週間前のNCAAの予選で最終日80を打ってしまった彼とは
別人のプレーで「自分でもビックリ!」と喜びを隠し切れません。
この活躍により来年のをウォーカーカップのキャプテンも見えて来た
ようで本人は5歳からゴルフをやって来た夢が叶ったと喜んでいます。
今回のペブルビーチをラウンドするのは5回目だとかで、
「勝とうとかは思ってないよ。ベストを尽くして楽しんでくるつもり」
と話しています。 =関連記事=
[[pict:flag2]][[pict:flag1]]『こんなUSオープンの予選会には皆さんも出場出来ます。』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110601/15/tetsuji-yoshioka/85/52/j/t02200165_0640048011264020471.jpg?caw=800)
2007年の全米オープンの1次予選を薗田峻輔選手を
ハワイまで送り出したら、彼は見事に予選を通過して
最終予選へ!
残念ながら全米オープンへの出場はならなかったものの
三菱ダイヤモンドカップ等の活躍につながったようです。
実はその時・・・
高校1年生だった石川遼選手もハワイの全米オープン予選会に一緒に
出させようと準備していたのですが・・・
マンシングウェアーの本戦出場が決まって、急遽スケジュール変更
で、トーナメント優勝!と・・・
もし、全米オープンの予選に行ってたらまた人生は変わっていたかも
知れませんね。
全米オープンの時期になるというとハワイに電話をかけまくってエント
リーの準備をしていた事を思い出します。
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も、選手育成の大切な要素だと思っています。
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