当然寂しいと思う時はある。 | 残念おじさんの不器用な挑戦

残念おじさんの不器用な挑戦

千葉県市川市に住んでいます。独身で母上と3匹のチワワと生活しています。守りのITから攻めのITを探求しています。人生を楽しみたいおじさんです。気楽にご意見をください。
仕事、IT、投資、日々の出来事を書きます。

私は、会社一の戦闘民族

 

寂しいなどという感情なんぞないようにふるまう。

実際、一人でも寂しくはないと感じている時が殆ど。

 

でも一生懸命やったことや、

試験勉強しているときは、

少しだけ自分の努力を認めてほしいことがある。

 

それがないことはわかっている。

私がやっていることなんぞ誰も興味がない。

 

何より一番の問題は、

私が自分を理解してほしいと思う人がいないこと。

 

36歳から一度もそのような人に出会わなかったのは

ある意味、自分の他人への理解、関心不足なんだと思う。

 

自分を伝えるに値する人がいると思えなかっただけ。

おそらく他人が悪いのではなく、私の中に何かが欠けている。

 

自分より他人を思いやる心。

他人の本質への関心。

 

人間は愛せなかった。

でもわんこは大切にしている。

 

人間関係的にはボロボロの自分でも、しっぽをふって迎えてくれる。

自分の欲深さをなくせば、これでも十分幸せ。

 

他者への望みなどこれ以上何もない。

香港で人を愛することを終了してきた。

 

私は独身だが、友達は大事にしようと思う。

私の場合、友達ですら一瞬の付き合いかもしれないので。