東 哲一郎の声から始まる健康生活

東 哲一郎の声から始まる健康生活

スポーツボイス開発者、GOLDWAXのボーカリスト東 哲一郎の
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2022年12月1日(木)

今年3回目となるスポーツボイスLiveを東京墨田区の曳舟文化センターで開催しました。


当日は株式会社abaxの音響・照明で素晴らしい演出が可能になりました。

やはりポピュラー音楽において照明のチカラというのは凄い物がある。


音が何倍にもなって強調されたり、イメージを変えれたり。。。


ひとりで音楽を聴く時とはまた違う楽しみがありますね。

日頃のスポーツボイスの参加者もステージに上がっていただいての異次元体験。


また、段々とコロナ以前の形に戻って、皆んなでワーワー歌った頃に戻れるのだろうか。。


スポーツボイスを全国で牽引してくれているディレクターの皆もステージに集合。

楽しいムードを更に盛り上げてくれた。



来年はディレクターのいる全国各地にスポーツボイスLiveでお邪魔するつもりです。



我祖父の友人作家:佐藤春夫の生誕130年を記念して行われた「わんぱく時代の地から」で新宮市に演奏に行ってきた。

完成したばかりの素晴らしい丹鶴ホールで、佐藤春夫の親友の孫として演奏してきた。

100年経っても当時の友情が語り継がれるなんて凄い事だ。


翌日は、我が東家の親戚:東芳史が経営する串本の「ヒルトップ和田金」で佐藤春夫Live。


やはり南紀の遺産は地元の皆さんにと言う事で、演奏に参加してもらった。

歌、フルート、ギター、曲の前には佐藤春夫の詩を朗読してもらった。



プロ一辺倒の演奏では無く、佐藤春夫の詩を表現するのにはとても良い方法だと思いました。


↑手作り感溢れる地元のチラシと

↓オフィシャルな市役所のチラシ


2022年から始めたスポーツボイスを公演で実施する「スポーツボイスLive」を開催しました。


スポーツボイスの持つ音楽面のチカラ

「回数が必要な筋肉トレーニングも音楽に合わせて沢山出来る。」


↑を生演奏で再現した、いわば究極版。


聴くだけだった音楽から、参加するスポーツボイスの楽しさをLiveで感じてもらう事が出来るように続けて行きます。


Vol.1:2022年8月20日(土)

「銀座ケネディハウス」

銀座コリドー街の老舗ライブハウス「ケネディハウス」音響の株)ヒビノが親会社になったことで、サイズ感を超越する音響&照明が凄い。


Vo:東 哲一郎(開発者)

Cho:Mika、栗原理恵

Sax:渡辺てつ

Piano:小畑智史

Bass:仲石 裕介

Drums:井上 尚彦


Vol.2:2022年8月28日(日)

「梅田ニューサントリー5」

前回の大阪万博以来52年も続く梅田の老舗ニューサントリーファイヴ。船内をイメージしたレトロな店内が居心地が良い。大勢のお客様も参加して頂きました。


Vo:東 哲一郎(開発者)

Cho:東 麻美

Piano:石田 美智代

Bass:小林 正見

Drums:井上 尚彦





今年最後に六本木キーストーン倶楽部で唄わせてもらいました。

中澤菜穂さんプロデュース

「東京オリエンタルJazz Live」


見たことも聴いた事も無い楽器と音楽。

ベリーダンスとJazz。


今回はオリジナルのラテン曲「勿忘草」と、

佐藤春夫作詞の「秋刀魚の歌」を演奏。



に加えてなんと「浦安の舞」!

病気と闘う菜穂さんの治療の一環でもあるので、

気が抜けない。


一文字を何小節も伸ばす

「うーーーーーーみいーーーーーーーーー」

↑やっと「海」って言えた笑

って感じ。


でも、踊りながら「笑って」いてくれたので良かった。


オリエンタルな六本木の夜。






誤嚥性肺炎を防ぐ!
おうちでできる「のど筋トレ」
Produced by スポーツボイス

が1月26日発売となりました。
著者:東 哲一郎

医学監修:西山耕一郎(耳鼻咽喉科医・嚥下相談医)
医学監修:髙橋健一(呼吸内科医)

発行:株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス