何かとダート競馬は芝路線からの都落ち組の競馬という印象がついてまわりますが、

ダート競馬

面白いですよ音符
それに世界一と言っても過言では無い日本の芝の競馬場を考えると、確かに適性の問題もありますがまだまだ骨化も済んでいない2歳馬3歳馬にとっては故障をせずにレースを覚えていくには素晴らしい馬場ですよ。
(←ダート擁護するつもりが気付いたらやっぱり芝を重視してしまったあせる)

そして今の日本国内のダート競馬界は群雄割拠で本当に面白いのです。

先週のジャパンカップダートも見応えのあるレースでした。
勝負事にタラレバは無いけれど、もしも前日から雨が降りまくりでの不良馬場だったら5着だったシルクメビウスが勝っていたとも思いますしね。

とにかく不可解だったのはヴァーミリアンでした。本当にピッカピカの素晴らしい馬体だったんですが何があったのか…

しかしボク水原心平にとっては彼は今でも王者ヴァーミリアン。中央よりも深くて力勝負になる地方競馬場の方が得意ですし距離も2000㍍以上が適性距離。

た だ し !!

次走になりそうな東京大賞典はは大井競馬場開催。
大井は一番中央に馬場が似ていてかなり砂が浅いんです…
が、しかし私は
まぁね、JRAプレミアムレースといったって基本的には全レース還元率75%でオッズを付けてるわけだからね、普通に統計学的に考えれば儲かるわけは無いんだよね…。

でも日本だと還元率75%のギャンブルである中央競馬がまだまだ全然良いギャンブルなんだよね…。

パチンコなんて還元率60%だしね…。

誰かメディアでストレートに一番儲かっているギャンブル業界のパチンコの真実…警察との癒着をハッキリ言ってくれよ。

そこを仕分け人は切り込んでよ。

でも、最後の直線で抜け出そうと切り込んで故障→予後不良の競走馬が最近本当に多い…。

ブレイクランアウト、君はあの中をこじ開けて輝かしい未来を目指した。

その姿は忘れないよ。
そりゃあ格好良かったよ。



…すみません、今日のエントリー酷いですねあせる
もうね、凄いとしか言いようが無いです。
ご本人も

「落馬した瞬間はね、これでもう騎手は無理だと思った。」

と言われているほど。

実際に観ていたボクも、コレはトンデモナイ事故では・・・
と思っていました。
更に追い討ちをかけるように説明された怪我の内容。
何よりも神経系をやられており左手の痛みを訴えているという内容。

どれだけ時間がかかってもいい、何とか復帰して欲しい、もう一度馬上からあの微笑を見せて欲しい。

コレだけが願いでした。

とにかく、ただただそれだけを願っていました。

それがまさか・・・
こんな短期間で、しかもかなりしっかりして復帰。
凄すぎです!!!

“1流のアスリートは故障にも強くなければならない。”

よく聞きます。
でも、あんな怪我をしていながら・・・

まず体の部位を治して、馬に乗る事へのそして走らせる事への恐怖心を克服して、
更には技術を戻して、体全体のバランスを修正して・・・
そして復帰。

こんな気の遠くなるような肯定をこちら側にはアッサリとやってのけているように見せる。
いや、魅せる。

プロです。

ターフと観客席を仕切る柵。
あの柵を越えるという事の重さを考えさせられました。
今週の復帰レース、応援します!!

勿論、骨折を3週間で治して復帰してきた20歳の若武者君、
こちらも期待してますよ。

オウケンブルースリがJCを目標に本格始動、とのコト。
まだ3週間あるので心配は要らない、と昨日の陣営コメント。

最近は本当に素質馬達の故障が多い。
だからこの間の天皇賞も
サイレンススズカやビワハヤヒデの時のような
府中天皇賞秋の魔物がやってくるんじゃないかと、
とにかくそれだけが怖かった。

オウケンブルースリを見ていると、
武豊騎手に乗り替わってからのメジロマックイーンを思い出す。
それはその時の武豊騎手のコメントが物凄く印象的だったから。

「皆はマックをスタミナ型のステイヤーだと言いますがそんな事は無いですよ。
ローテーションや色々な都合上長い所が多いだけで、
マイル戦に出たら33秒台の脚でレコード近いタイムを出せます。
マックはそんな奴ですよ。」

ブルースリの凄さを痛感し、
更にはメジロマックイーンの印象を抱いたのは3歳時のJCだった。
勝ち馬から差の無い3着。
正直トニービン直仔のジャングルポケット産駒とはいえ、
あそこまで短い距離でのスピード競馬に対応出来るとは全く思わなかった。
けれどそれだけに菊花賞→JCというローテーションが
悔しくてならなかった。
またJCでの走りっ振りを見て
彼が物ッ凄く生真面目な奴だと痛感した。
それだけに彼のローテーションが悔しくてならなかった。
勿論JCに出てきたからこそ俺は彼を深く知れたのだけれども、
性格その他が何となくわかってしまい、
このローテーションのツケは物凄く高く付くと思った。
スーパークリークやマックがチラついた。

案の定明け4歳時は苦難の年になり、
更に5歳時はもっと厳しい年となっている。

こういう世界に、タラレバが無いのはわかっているけれど、
もしも3歳時に菊花賞後即休養に入っていれば
GⅠを5勝程度は軽く勝っている現役最強馬として君臨していると思う。
ウオッカやブエナビスタが騒がれる事も無く、
同期の雄ディープスカイとの決戦にも成長力で勝って勝利し、
場合によっては海外遠征で偉業を成し遂げていたかもしれない。



話/変

米ブリーダーズカップに出走する2頭はかなり期待している。

レッドディザイアは枠順、
エスポワールシチーはコース経験に乏しい鞍上

この2つ以外に不安要素は無く、良い夢が見られそうだと思う。
横山典弘騎手、以前現在の体調が心配ですが、
今回ボクが触れたいのはその実のお兄さんである横山賀一元騎手。

騎手になりたかったボクにとって横山賀一元騎手は、
本当に忘れられない人です。

彼はJRAが主催する馬事公苑・競馬学校の受験に3度
(確か3回・・・4回じゃなかったはず)
挑むも合格できず、けれどそれでも騎手への夢を諦めずにニュージーランドへ行き、現地にて騎手免許取得。
そしていわば逆輸入の形でその後にJRAへ移籍し、
ついには日本競馬界で普通に活躍できるように・・・。

今では騎手になってから腕を磨く為に海外へ出て修行する
若手の騎手たちが増えてきており非常に喜ばしい事ですが、
そんな騎手たちが増える以前にこんなにも努力し諦めなかった人がいたんです。

確か去年をもって引退されてしまいましたし、
騎手としての勝鞍やインパクトは弟さんの典弘騎手には及びませんでした。
けれどだからといって1人のホースマンとして、
賀一さんが典弘さんに負けている等とは全く思えません。
(まぁどっちも物凄い・・・としか言えないんですがw)


そしてそんな方だからこそ、初の事態が起こりました。
JRAで騎手を務めた方としては初のJRA競馬学校での教官就任です。

ボクは思います。
これだけの強い意志を持って騎手になる事をやり遂げ、
かつ騎手としても、障害レースであろうともなんでも挑戦し腕を磨いた方、
更には物凄いフェアプレー騎乗だった方。
こんな人が教官になるというのは本当に素晴らしいのではないか、と。


ボク自身、賀一さん程の強い意志がなかったからこそ、結局は騎手になれなかっただけに、本当に色々と考えてしまいます。




さて、今週末は天皇賞秋。
何かそろそろ天皇賞秋に潜む独特のあの魔物が牙をむきそうで怖いです。

そんな訳で破滅型のボクは、真っ先にブエナビスタを切り、
府中では買わないと決めているアリゼオを切り、
3歳のエイシンアポロンとペルーサは抑え、軸は追い切りを見てからですが
アーネストリーで行くつもりです。
チキンなので、昔のように枠連で勝負&ワイドで勝負・・・
な感じでいきます。