・・・というわけで今年の一発目、今年は真面目に書きますよ~。
(ヒマですからw)

いや、色々分析しているんですが結局どこかに包括してデータを残しておかないと忘れてしまうので、
とりあえずは暫定的にここに書き記しておきます。
昔みたいに競馬だけやってるわけには行かないですからね・・・そこがつらいところです・・・

で、今回の金杯。
何か明らかに京都金杯のほうが注目度が高かったみたいですが、
う~ん・・・中山金杯のほうが正直軽視できない感が強いです。
けれどやっぱり注目馬が多い方が書いていて面白いので京都金杯の回顧から(←おい)


サダムパテックは正直レース前から何か違う感がありましたし、
ローテーションを見ても、
実際の当日の馬体を考えても、
何ていうか、俗に言うところの
「仕上がった馬は走るが、仕上げた馬は走らない」
って奴・・・そこまで強い感は無かったですが・・・に該当すると思ったので
非常に好きな馬でしたが今回は切っていました。

逆に今回物凄く期待していたのはディープ初年度産駒の中で最も期待していたダノンシャーク君でした。
2着というのがどういう評価になるのかって話ですが、
これは展開のアヤもありますが、とにかくもう勝った馬を褒めるしかない、と。

で、勝ち馬のマイネルラクリマ。
すみません、コイツもずっと期待していたんで正直嬉しかったです。
・・・マイネルで父チーフベアハートで松岡・・・鉄板じゃん!!

と、師匠に言われそうですが確かになぁ・・・嗚呼長距離の至宝マイネルキッツ・・・

それました。
つか、この書き方だと自分と師匠にしかわからなさそうでどうしようもないかな・・・

で、マイネルラクリマですが、
ボクは安田記念では買わないです。
強いて買うならマイルチャンピオンシップですが、
どうもこの馬に1600mってどうなんだろう??と。
観た感じ、サダムパテックの西園先生がパテック君の適距離を1800mと言っていた様に、
ボクの観た感じ、この馬も1800mが適距離で、しかも京都が大好きなんだろうなぁ・・・と。
つか、多分小回りがダメなんでしょうね。
でも、府中の左回りは嫌いなんですよね。
だから、もしも1600mで左回りでない広めな競馬場でのGⅠ・・・まぁマイルチャンピオンシップしか無いんですが・・・
だったら、馬場が湿っていたり荒れていたら買います。
彼・・・道悪は鬼です。

その点、今回を見てもダノンシャーク君は安田記念で今のところボクは筆頭です。
勿論、大好きなパテック君やそれ以外にも色々いますし、
好調で出てくるなら杏姫ことアプリコットフィズや、牝馬勢の良いところも怖いですし、
(言われているほど、レーヴディソールやアパパネ等を見限れません・・・そして好きだから好調なダンスファンタジアちゃんも一回GⅠの舞台で見たいですよ。アレ?牝馬はもっといたぞ・・・マルセリーナもそうだけど、桜花賞前に騒がれていたお馬さん達でその後あまり聞かなくなったダンスファンタジアちゃんみたいな中から一頭くらいは要注意になると見てますよ、ドナウブルーちゃんはどうしましたっけ???)

う~ん、良いですねぇ。
そして3歳勢もとんでもないしなぁ。
シンボリクリスエス産駒らしからぬ彼がいきなり参戦とかも見たいですが、
4歳勢ならやっぱりレッドデイヴィス君(?)!!


全然まとまりませんが、今年はこんな感じで進めて行きます。

時にシルポート、大丈夫かい???
シルポート、強かったですね~。
父ホワイトマズルとBMSのサンデーの良さがストレートに出た感じで、
もしかしたら彼、シルポートにとって生涯ベストレースになるかもしれない位に強かったですね~。
(勿論、今回を超えるようなレースを今後してくれる事を期待していますよ)

2枚腰の逃げを打てる馬って今ではそんなにいないですよね。
しかも、あの2の脚に物凄くホワイトマズルを感じてしまいました。
思い出します、現役時代のホワイトマズル。
彼の代表産駒といえば、アサクサキングスでしょうか。

さて、打って変わって今週は重賞が目白押し。
そして中でも注目はクラシックの皐月賞。
正直、難しいですね~。
でも、府中開催って言うのが物凄く大きなファクターを占める気がしてなりません。
中山開催ならオルフェーブルを推したんですが・・・
府中開催となると・・・
中山開催でなく府中開催になったのに、敢えてナカヤマナイトですかね(←名前だけやんw)

まぁオヤジギャグ的になってしまっているのは勘弁してください。
オヤジなんで・・・。

これからの追い切りと当日のパドック、そして馬場状態にもよりますが、
うーん・・・本当に難しい。

それよりもこないだのレースで、ヴィクトリアマイルはアパパネから行こうと思ってしまいました。
今日は桜花賞でしたけどもね、
マルセリーナ・・・
強かったね、本当に。
オッチャンも驚きです・・・
そして、それ以上にここまでもディープ産駆が今年のクラシック戦線で大活躍なのは、
ディープだからか、はたまた初年度なので肌馬が集まったからなのか・・・
今年デビューする2歳馬まではちょっと肌馬が集まりすぎたきらいがあるので割り引いて考えようと思っていますが、
しかし・・・凄いね~


ちなみに、騎手志望だったオイラが乗りたかった・・・というか最も勝ちたかったレースも今日ありました。
英国で行われた、グランドナショナルです。
いっやぁ、凄かった。
勝ち馬のBallabriggsも凄いけど、3着にキチンと昨年優勝馬のDon't Push Itが来た辺りに感動してしまいました。


やっぱりグランドナショナル・・・乗って勝ってみたいなぁ・・・

良いものを観させて頂きました。
(いやぁ、下手なポルノなんかや映画よりも、オイラはグランドナショナルのほうが良いわぁ~)

・・・でも、オイラはまだ(セン)じゃないですよ、(牡)ですよw・・・
先日何気なく手に取った週刊誌に

「武豊限界説」

なる物が載っていた。


う~ん・・・
確かに年間200勝以上を3年間連続で達成した数年前から比べて、
1年間の勝鞍は減っている。
そして最近の海外から参戦騎手たちの活躍もめざましい。
でもね、だからと言っていきなり限界説??

いや、しかもね、ちょっと色々と悪意に満ちた物を感じてしまったんですよ、それらの記事に。
知り合いの若い人は、ディープインパクトの印象が強いのか、
「豊は結局数年前から脚を余して負ける事ばかりで、全てディープインパクトを基準にしてるからだ。」
なんていう人が多い。

そういう人がいるのは仕方ないけど、自分には決してそうは見えない。

勝鞍が減った事の最大の原因は、
度重なる落馬負傷
・・・なんじゃないか?と。

でもね、それでも毎回ありえないくらいの早期回復を宣言して、
実際に復帰してきた。
元々が物凄くストイックに練習する騎手なのに、更に求められる事柄の水準が上がり、
そしてそれにも応えるべく必死に努力を重ねている。

一般人なら運動どころか、馬に乗ることだって恐怖心で出来なくなってもおかしくないような事柄が
ここ数年間のうちに何回あったことか。

そういった事柄には触れないで、
いや仮に触れたとしてもほんのちょっと申し訳程度に触れるだけで、
さも武豊騎手がダメであるかのように叩いている。


落馬って本当に怖い。
ましてや、時速60kmなんかで走る馬同士を御しながら、
なおかつ馬も無事で自分も無事でレースでの結果を求められる最中での事柄。

実際にもっと想像して欲しいなぁと思ってしまった。

自分は武豊騎手の努力にはホトホト感服しているし、きっと今後また大活躍してくれると信じている。
実際に、今の武豊騎手の体が心配でならない。
どう考えたって、とんでもなく痛んでいるはずだ。
そんな事柄をおくびにも出さず、騎手会長としての責務も全うしながら、
黙って黙々と更なる高みを目指している。

・・・プロだなぁ。


こういう人は心底格好良いと思うんだ。
太陽の勇者という意の名を込められた優駿、
皐月賞・日本ダービーの二冠馬サニーブライアン
が逝ってしまった。

17歳だった。

彼は稀代の逃げ馬で鞍上はいぶし銀、大西直行。
皐月賞を勝ってもフロック視されダービーでも大して人気にならず。
鞍上への注目度も上がらず。

だけど彼は強かった。
何よりもしぶとい逃げ馬だった。
常に二枚腰な逃げを打っていた。

鞍上の大西騎手もなかなかの実力者で自分は注目していた。

確かに今の日本で
種牡馬として活躍しそうな血統ではなかったけれど、
昔のモンテプリンスのように
とにかくファンにとっては常に光り輝いている名馬だった。


種牡馬としての活躍が少なかったからといって君は凄かった。
俺は忘れないぜ、太陽勇者サニーブライアン。


ブライアンズタイムの後継種牡馬としても十分な働き者。
中央ダートや地方にいる君の仔達に会いに行くよ。

安らかに眠って下さい。
もう二枚腰は使わなくて良いんだよ。
安らかに、安らかに。