TETSU DRUMS

TETSU DRUMS

ドラマー山本哲也のブログです。自身の活動中心にドラムのことについて書いているブログです。
この度、wordpressからアメブロに移動しました。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ。

いやはや、1カ月クリックシリーズも、
もう3回目ですね。

すでに色々とやってみたあなたは
多少効果が出てきましたか?


最初は中々うまくいかないかもしれませんが、
まずは根気良くやってみてください。

さて、今回の場合はちょっと
難しいかもしれません。
 
では、譜面です。
 

 
パターンは今回は16ビートで、
僕がパッと思いついたものを書きました。
 
最初のパターンはLed Zeppelinの「移民の歌」まんまですが、
もちろん練習するパターンは何でもいいです。
 
で、今回の場合は16分音符の4つ目です。
 
はっきりいって難しいですし、
必ずしも通常テンポまでもってこなくてもいいです。

無駄にテンポを早くしないで、

 「今、自分は16分音符の4つ目を
聴きながら演奏している」

という感覚を持っていること
が重要です。

 
だから、そんなにテンポを早くしてやる
必要はないんですね。
 
この練習の目的はあくまでも
「16分音符を理解すること」です。

無駄にテンポ上げて感覚がおぼろげになるよりは
ゆっくりでもしっかりと認識できるテンポで
練習した方が効果は上がります。
 
これが出来れば、16ビートのキレがでるし、何よりも
 
演奏にスピード感がでます。
 
是非やっておきたい練習ですね。
 
これは複雑なパターンでやるのもいいですけど。
普通の8ビートで練習しても、もちろん効果はありますよ。

おはようございます!

前回からやってるクリックの使い方で今回は2回目ですね。


意外と初回でも難しいって人も
多かったのではないでしょうか?

もしかしたら、今回のクリックの使い方の方が、
人によってはやりやすいと思います。
 
では、譜面です。
 

 

パターンは前回の譜面と一緒ですけど、
これもやりやすいのからで全然いいです。

慣れてきたら他のパターンでも試してみてください。
 
さて、今回のクリックの位置ですが、
いわゆる2,4の位置です。
 
この練習は主にロックやポップス系のドラマーの人には
効果てきめんかもしれません。


なもんで、今回この練習には 
「リムショットで叩く」
という条件をつけてみましょう。

リムショットとクリックが完璧に一緒になると
クリックがほぼほぼ聴こえなくなると思います。
 
不安になるとは思いますが、
これでいいのです。
 
これが出来るようになると、
スネアがしっかり鳴るようになります。
 

 
クリックが無い状態で叩くというのは
結構な不安があるとは思いますが、
そこを克服することによって、
 
『自然とリズムキープが出来る』ようになります。

しっかりとやってみてくださいね。
おはようございます。

今回は初心に戻り、クリックの使い方をもう一度
考えてみようかなって思います。

クリックやメトロノームって
誰でも使ってるものだからこそ、
やり方を少し変えるだけで、
驚くほどに練習しがいのあるものになります。

これは僕の師匠に教わったものだったり、
自分なりにアレンジして使ってる方法などを
まとめたものです。

初心者の方は、この記事の練習だけでも
大体1カ月くらい「まじめに」取り組めば
本当に良くなります!
是非試してみてくださいね。
 

では、譜面です。

 
 
ここではパッと出てきたリズムパターンを
書いてみましたが、
どれでもやりやすいもので結構です。

一番いいのは、
「今練習している曲のリズムパターン」
が、いいかなと思います。
 

もちろん、これらのパターンも、
普通に練習すれば、
十分に出来るものばかりです。

さて、問題はここからです。
 
このパターンを
今アタマで聴いてるクリックを、
ウラとして聴きながら練習して
ください。

下の譜面のフットハイハットの位置に、
クリックが聴こえればOKです。

この時、最初のアクセント音が
1拍目のウラにくるようにやってください。  


さぁ、どうでしょうか?
サラっと出来る人は大したものです。
素晴らしい!
 
ウラで聴きながらやると出来ない人は、
ウラが把握できるくらいに
テンポを落としてやってみましょう。


ちなみに、この練習法を初めてやるって
ドラマーは、
まずはスティックカウントだけで
練習しましょう。

僕も最初の頃はよくカウントだけを
練習しました。
やはり始めは絶対にうまくいかないもので、
普段は出来るけど、ウラで聴き始めた途端何が何だかわからなくなるでしょう。

たかがクリックの位置を変えただけなのにと自信が崩れることもあるかもしれません。

 
ただし、頑張ってこれが出来るようになると、
8分音符のオモテとウラを理解している
ことになるので、
 
いわゆる「タイトな8ビート」というものがわかるようになってきます。
 
このタイトな8ビートの感覚を身につけると、もしかしたら「ユレ」って言うのも
少しは理解できるかもしれませんね。
 
逆を言うと、これが出来ないってことは
何かがおかしいってことになるので、
普段何となくやってるパターンで練習するのが一番なんですね。
 
『自分を振り返る練習』としても効果があるので、ぜひ試してください。
さて、今回は僕が今まで聴いてきた中でも、
特にオススメしているものをあげようかなと
思います。

あなたが最近いい音楽無いかなぁって
思ってるのなら、
僕がこれからオススメするアルバムを聴けば、
少しは世界が広がるかと思います。


Outlandos D’Amour (Dig)/Interscope Records




¥1,080
Amazon.co.jp


大学時代に何度聴いたことかわからないくらい
ハマった最強のトリオバンド「THE POLICE」


そのドラマーであるスチュワート・コープランドは
僕の大学時代は僕のヒーローでした。


ロックではあまり見かけないレギュラーグリップでの
荒々しい演奏なのに、
どこかクレバーさを感じる彼のスタイルに
完全に虜になってましたね。


大学2年生の時、全然出来もしないのに
レギュラーグリップで演奏してたのは
今となってはいい思い出です(笑)


彼の特徴としてはやはりそのハイハットワークでしょう。
計算なのか、天然なのかわからない
あのハイハットの強弱の付け方は
もはや神業のレベルです。

他の作品もあるのですが、
フレーズの多彩さはこっちの方があると思ったので
こちらにしました。

是非、一度聴いてみてください。
おはようございます。

世間はそろそろ春ですかね。
ここ最近はものすごい風が吹く日もあって、
まさに春一番だったのではないでしょうか。

さて、今日は「できる」「できない」の境界線
ついて、自分なりに考えてみようかなって思います。

これを読めば、
「これは本番で使える!」
「まだまだ本番では使えないな。」
ってのがはっきりします。

なもんで、例えばセッションで
すごいフィルインをやろうかなとか
変な見栄をはらなくなるので
心が楽になると思いますよ。


さて、日頃色んな音楽を聴いているあなたは
曲中で新しいパターンやカッコいいフィルインが
出てきたので、それを覚えようとします。

基本的に練習さえすればパターンやフィル
そのものの形は誰でも出来ます。

もちろん、難解なパターンやフィルインだと
ある程度はゆっくりとしたテンポでの練習は必要ですが、
大抵の場合は練習すれば出来ます。


ただしそれは、形として出来ただけの話です。

せっかく覚えたとしてもそれを音楽の中で出来ないと
意味がないと思いますし、
それはただの自己満足に終わる場合がほとんどです。

それはそのパターンが形としては、
「できる」のだとしても、
音楽の中で出来ないのなら、
それは「できない」
なんですよ。

ドラムって人を楽しませるものであって、
決して複雑なパターンや難解なフィルをやって
人を驚かすものじゃないんです。

シンプルにやっていても音楽の中で「できる」
のであれば、それは「できる」になるんですね。


まずは形として「できる」のレベルまで練習して
持っていき、
その後に音楽の中で「できる」レベルまで持っていく
ことを目指した方がいいと思います。

音楽の中で「できる」レベルにまで持っていくには、
やはり色んな音楽を聴くのが一番だと思います。


ただ、これだとアドバイスとして抽象的すぎますから
僕なりの最初の一歩を与えると、

そのフレーズを繰り出したドラマーの
他の参加作品を聴いてみる
といいと思います。

もし同じようなフレーズを耳にしたら、
「周りは一体どんな状況」だったのか?
を考えてみると少しはわかるかもしれません。

とはいえ、最初は覚えたフレーズを
とりあえず使ってみるってのも
一つの手ですけどね。


では本日も最後まで読んでくださいまして、
ありがとうございました。