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京都鉄道博物館では、特急“雷鳥”の運行が設定されてから2024(令和6)年で60周年になることを記念して、『特急「雷鳥」誕生60周年記念イベント』を開催します。(2024年10月1日~2025年3月18日)
京都鉄道博物館の収蔵車両「クハ489-1号車」に“雷鳥”をはじめとする8種類のヘッドマークを掲出します。
京都鉄道博物館の「クハ489-1号車」(2017年撮影)
485系または489系のボンネット車の画像を貼っておきます。
1971年に大阪駅で撮ったキハ181系の特急しなのと並ぶ481系の特急雷鳥です。 (ミノルタSRT101, MC Rokkor PF 55mm F1.7)
1981年7月に上淀川橋梁で撮った485系の特急雷鳥です。(ニコンF3, Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4.5)
1982年に小倉駅で撮影した485系の特急にちりん「ビデオカー」です。(ニコンF3, Ai Nikkor 50mm F1.4S)
食堂車つきの特急雷鳥の編成です。
1983年に大阪駅で撮影した485系の特急雷鳥です。(ニコンF3, Ai Zoom-NIKKOR 35-70mm F3.5)
1985年3月に倶利伽羅駅付近で撮った485系の特急雷鳥です。食堂車は営業を休止したところでした。(キヤノンNew F-1, New FD70-210mm F4)
1985年3月に富山駅で撮った489系の特急白山です。(キヤノンNew F-1, New FD35-70mm F2.8-3.5)
1985年に大阪駅で展示公開されたところを見学・撮影したサシ481改造サロ481-500番台の特急雷鳥用和風グリーン車「だんらん」です。一般車のカーテンのところが雪見障子になっていました。車内は、14畳敷きの客室に7ブロックの和風テーブル席とビュッフェコーナーが設置されていました。『北陸の旅は「だんらん」で』がキャッチフレーズでした。今、この写真を見ると大阪駅のプラットホームに設置されていた灰皿が懐かしいです。(ニコンF3, Ai Nikkor 50mm F1.4S)
1986年に勝田駅で撮影した485系の「特急ひたち」です。(ニコンF3, Ai Zoom-NIKKOR 35-70mm F3.5)
1987年に「特急にちりん」始発駅の博多駅で撮った485系の「特急にちりん」の元・ビデオカーです。(キヤノンNew F-1, New FD35-70mm F2.8-3.5)
1994年2月の水戸駅です。まだ健在だった485系の編成のボンネット型クハ481ほかの特急ひたちです。(ニコンF4, Ai AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8S)
1995年11月に和倉温泉駅で撮った「特急サンダーバード」と485系の「特急しらさぎ」です。(ニコンF90, Ai AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8S)
2000年8月26日に、JR西日本が山陽新幹線博多開業25周年を記念して新大阪駅→博多駅間で「特急はと」(団臨扱い)のリバイバル運転を行いました。車両は485系でした。(尼崎駅)
特急はと 博多行の表示です。(新大阪駅)
485系のリバイバル列車「懐かしの雷鳥」です。(2003年9月・大津駅)
吹田工場で見た485系の特急雷鳥です。(2003年)
大阪駅で撮影した485系の特急雷鳥です。(2003年)
西大津駅(現在の大津京駅)で撮影した特急雷鳥です。(2003年)
485系の特急雷鳥と特急なはです。(2003年)
485系の特急雷鳥と183系「ほくせつライナー(1988年~2002年)」です。(1999年・大阪駅)
大阪駅で撮影した485系の特急雷鳥です。(2002年)
485系の特急雷鳥です。(2003年・山科)
特急サンダーバード代走の489系です。(2005年・大阪駅)
特急サンダーバード代走の489系です。(2010年12月・大阪駅)
2008年12月30日に摂津富田駅で撮影した大阪発新潟行の臨時特急「ふるさと雷鳥」です。車両は489系でした。
九州鉄道記念館で保存されているクハ481 603号です。元クロ481の普通車改造車です。(2021年4月)
京都鉄道博物館の「クハ489-1号車」の「白山色ラッピング」です。(2019年12月)
毎日の食事に感謝を伝えよう!
フレッチャロッサ(イタリア・トレニタリア (Trenitalia)の高速列車)の食堂車です。(2010年に食堂車を利用したときの画像です。今は食堂車が廃止されているようです)
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