くずはモールに行ってきました(2024年7月) | 鉄道で行く旅

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2024年7月28日にステーションヒル枚方を見に行ったついでに「くずはモール」にも行ってきました。

枚方市駅から10000系の急行に乗って樟葉駅に着いたところです。

 

樟葉駅前の天然芝生広場を見るのは今回が初めてです。前回の2024年2月27日に「くずはモール」に来たときには天然芝生広場はまだ工事中でした。天然芝生広場は、2024年5月11日(土)から一般開放されています。

 

スプリンクラー動作中ということで、芝生に入ることができませんでした。

 

(参考画像)

天然芝生広場が出来る前の樟葉駅前です。(2023年4月21日)

 

2005年4月23日に撮っていた「くずはモール」です。

 

私の年齢ですと、2004年まで「くずはモール」にあったD51の51号機が懐かしいです。

↓ネット検索で見つけたサイトです。

 
片町線
昔の記録(1971年10月の記録)によりますと、D5151を「くずはモール」に搬入するときに、片町線の津田駅までC11252に牽引されてきたということです。
 
片町線
片町線
片町線
1971年に撮影した片町線津田駅です。C11が牽引する貨物列車が走っていました。
 

くずはモールから嵯峨野観光鉄道に移設されたD5151は2020年1月に解体撤去されました。

 

現在、樟葉駅前にある天然芝生広場は、墓地「ハピネスパーク」や墓石業者である「株式会社 西鶴(さいかく)」のネーミングライツ(命名権)になっており、正式名称は「ハピネスパーク KUZUHA グラススクエア」と言うそうです。

 

↓ハピネスパーク牧野霊園関係の記事です。

 

「ハピネスパーク KUZUHA グラススクエア」のご利用案内です。

 

天然芝生広場「ハピネスパーク KUZUHA グラススクエア」を眺めながら、くずはモールに向かいました。

 

くずはモールの入口です。

 

くずはモールの内部です。

 

せっかくなので「SANZEN-HIROBA」にも立ち寄りました。

京阪の旧3000系保存車両です。

 

京阪5000系の半車両です。

 

京阪2200系のデビュー60周年記念展が開催されていました。2024年11月28日までです。

 

2200系のデビュー60周年記念展の写真パネルなどです。

 

2200系のデビュー60周年記念ヘッドマークです。

 

懐かしのヘッドマークです。特に中央の急行ヘッドマークが懐かしかったです。

 

1972年に伏見稲荷駅で撮影した2200系の急行です。

 

2200系のデビュー60周年記念リバイバル塗装車のヘッドマークです。リバイバル車両は樟葉駅から淀屋橋駅への帰りの電車の車窓から目撃しましたが、写真を撮ることはできませんでした。

 

代わりに、旧塗装時代に撮っていた2200系の画像を貼っておきます。

 

「寝屋川つーしん」へのリンクです。

 

最後に、「くずは珈琲by珈人」でモーニングセットをいただきました。

 

最近ハンコを使ったのはいつ?

2024年8月1日です。個人年金の書類に印鑑を押しました。

それにしても、ハンコはほとんど使わなくなってきていますが、町内会の回覧板(毎月1回程度)がいまだにハンコです。

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