新型「やくも」登場で消える国鉄特急マーク | 鉄道で行く旅

鉄道で行く旅

鉄道旅行を中心としたブログ記事を投稿しています。

 

THE SANKEI SHIMBUNへのリンクです。

昭和33年にビジネス特急として東京-大阪・神戸間を結んだ「こだま」が登場して以来、国鉄の特急型先頭車の前面を飾った逆三角形のシンボルマークが一線から姿を消す。岡山-出雲市間を走る「やくも」が6月にすべて新型車両に置き換わり、国鉄型の381系が定期運用から外れるからだ。

 

特急こだまの保存車両です。(2008年8月・大阪の交通科学博物館)

 

481系の特急しおじとFE65-500の特急日本海です。(1971年)

 

キハ181系の特急しなのと485系の特急雷鳥です。(1971年)

 

485系の特急ひたちです。

 

キハ181系の特急はまかぜです。

 

485系の特急雷鳥です。

 

左が485系のスーパー雷鳥で右が485系の北越です。特急北越の先頭車はクロ480の1000番台です。(1990年8月)

 

485系の特急雷鳥と特急なはです。

 

381系の特急やくもです。

 

好きな恋愛映画は?

ローマの休日です。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう