阪急、十三駅一帯を大規模再開発へ | 鉄道で行く旅

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読売新聞のニュースです。(

阪急電鉄は、大阪と神戸、京都の3都市を結ぶターミナルの十三(じゅうそう)駅(大阪市淀川区)一帯の大規模な再開発に乗り出す。2040年をめどに、駅の直上に高層ビルを建設し、周辺との一体的な開発を進める。都心へのアクセスの良さをいかして、地域の魅力を高め、若い世代の流入も図っていく。

 

2040年に生きているとは限らないので、現在の阪急電鉄十三駅を見に行きました。

撮影日は2024年2月10日(土)です。

十三駅(じゅうそうえき)の西改札口です。

 

人気和菓子店の喜八洲総本舗です。十三の土産といえば、この店の商品ですね。

 

十三駅の東改札口です。

 

十三駅5号線で撮影した京都線特急の9300系です。

 

十三駅の6号線ホームです。右側が、かつて存在した7号線の跡地です。

 

阪急十三駅

在りし日の十三駅7号線と100系です。(1970年6月撮影)

 

阪急十三駅

在りし日の十三駅7号線の京都方です。(1970年6月撮影)

 

続いて十三駅のエキナカ店舗の一部です。(2024年2月10日)

エキナカにも喜八洲総本舗が出店しています。

 

こちらも人気がある「551の蓬莱」です。

 

この日の昼食は若菜そば阪急十三店を利用しました。

 

この日に食べた、「カレーうどん」と礒海苔の「のっけ飯」です。

(おわり)

 

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