KATO スハフ42 加工

 

何気なく購入していたので2種類購入していました。

自分が乗ったことがあるのは、急行鳥海で2回スハフ42に乗車した記憶が有ります。

窓枠が更新されていたのも覚えています。

 

EG改造3Dパーツを購入 EF58 上越型にはEGでしょう!

 

製作者の方の写真です。

リアル感が増します。

オクで購入しましたが、HPからも買えるのかな?

痒い所に手が届くパーツを製作されて重宝しています。

 

色を塗らないと・・・

カプラーもイモンに換えないと・・・

 

テールライトが大きいので交換かな?

連結器周りだけでは済まなくなるような感じです。

今から調べます。

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★最近思う事

 

ブルトレ世代ですから旧型客車は、実車で急行鳥海 能登が記憶の限界です。

それ以前のダブルルーフ客車などは、全く分かりません=買う気が有りません。

原型の蒸気機関車も分からず、サイボーグと言われている蒸気機関車しか知りません。

 

模型メーカーもお金を出せる世代をみて、製作車両を選んでいるのでしょうが

特にブラス完成品は高額になりすぎ=買う気が有りません。

 

プラ製品が有るのに、同じ車両をブラスで発売されても買う気にはなりません。

逆にブラスが先に出ると、特許とは違うと思いますがプラ製品が発売されない現象が有ります。

例)キハ54 キハ40北海道初期型 キハ261現行色など👈プラで発売してもおかしくはない製品です。

この状況では、Nゲージ世代がHOゲージに変更せず、付いてこないと思います。

 

闇を感じる部分もあり、ブラスは高額で買いたい製品も無く・・・

MT車を購入したので車に戻ろうかとも考えています。