新幹線公安官/刑事鉄平
前項に引き続き西郷輝彦つながりで、刑事ものといえば「新幹線公安官」(77年)ということになるだろうか。まあ公安官だから刑事ではないのだけれども。
そもそも、この番組は同じ西郷主演の行方不明者を捜索する会社を舞台にした「ジグザクブルース」(77年)が低視聴率で打ち切りが決まったため、制作されたものである。そのためか全11話で、西郷と坂口良子は「ジグザクブルース」から引き続きの出演であった。
メンバーは西郷(久我公安官)、坂口(丸山梢公安官)に加え、ベテランの大坂志郎(桐山公安官)、中谷一郎(乾主任)、若手の三ツ木清隆(高木公安官)、竹村洋介(佐々木公安官)、そして山村聡(芝辻室長)といった面々。その他に第1話で殉職する葉山良二(丸山公安官)の妻に篠ひろ子。つまり、坂口の母ということになるのだが、実年齢では7歳しか違わないので、実母なのか継母なのかは知らない。
それにしても、このメンバー「江戸を斬る」の西郷、「大岡越前」の大坂、「水戸黄門」の中谷と当時のナショナル劇場の三大時代劇の出演者が顔を揃えていた。三ツ木もこれらの番組にはよくゲストで顔を出していた。ちなみに、三ツ木の「特捜最前線」入りは85年のことなどで、まだ先のことである。竹村洋介に関しては詳細不明である。60年代の大映に同名の役者がいるが、どう考えても別人と思われる。
好評だったらしく、翌78年に新2シリーズ全26話が放送された。メンバーはほぼ一緒だったようだが、三ツ木が退き、藤巻潤(黒田班長)が加わったらしい。こちらの方はOPさえ見たことがないので、詳細がわからないのである。しかし、このメンバーの中ではよく考えると西郷(当時31歳)は、全然若手である。
この翌年、西郷は「刑事鉄平」(79年)という番組で主役の小野鉄平刑事を演じる。しかし、この番組は12回で終了してしまう。これは視聴率云々より、「江戸を斬るIV」と掛け持ちだったため、主治医に「どちらかにしたほうが良い」といわれ、「江戸を斬る」を選択したため、終了したというもの。ちなみに「新幹線公安官」の期間には「江戸を斬る」は放送されていない。
「刑事鉄平」の出演者だが、三林京子、川谷拓三、笑福亭仁鶴、芦屋雁之助などだったらしいが、どんな役柄だったのかは全く不明である。
そもそも、この番組は同じ西郷主演の行方不明者を捜索する会社を舞台にした「ジグザクブルース」(77年)が低視聴率で打ち切りが決まったため、制作されたものである。そのためか全11話で、西郷と坂口良子は「ジグザクブルース」から引き続きの出演であった。
メンバーは西郷(久我公安官)、坂口(丸山梢公安官)に加え、ベテランの大坂志郎(桐山公安官)、中谷一郎(乾主任)、若手の三ツ木清隆(高木公安官)、竹村洋介(佐々木公安官)、そして山村聡(芝辻室長)といった面々。その他に第1話で殉職する葉山良二(丸山公安官)の妻に篠ひろ子。つまり、坂口の母ということになるのだが、実年齢では7歳しか違わないので、実母なのか継母なのかは知らない。
それにしても、このメンバー「江戸を斬る」の西郷、「大岡越前」の大坂、「水戸黄門」の中谷と当時のナショナル劇場の三大時代劇の出演者が顔を揃えていた。三ツ木もこれらの番組にはよくゲストで顔を出していた。ちなみに、三ツ木の「特捜最前線」入りは85年のことなどで、まだ先のことである。竹村洋介に関しては詳細不明である。60年代の大映に同名の役者がいるが、どう考えても別人と思われる。
好評だったらしく、翌78年に新2シリーズ全26話が放送された。メンバーはほぼ一緒だったようだが、三ツ木が退き、藤巻潤(黒田班長)が加わったらしい。こちらの方はOPさえ見たことがないので、詳細がわからないのである。しかし、このメンバーの中ではよく考えると西郷(当時31歳)は、全然若手である。
この翌年、西郷は「刑事鉄平」(79年)という番組で主役の小野鉄平刑事を演じる。しかし、この番組は12回で終了してしまう。これは視聴率云々より、「江戸を斬るIV」と掛け持ちだったため、主治医に「どちらかにしたほうが良い」といわれ、「江戸を斬る」を選択したため、終了したというもの。ちなみに「新幹線公安官」の期間には「江戸を斬る」は放送されていない。
「刑事鉄平」の出演者だが、三林京子、川谷拓三、笑福亭仁鶴、芦屋雁之助などだったらしいが、どんな役柄だったのかは全く不明である。