われら九人の戦鬼
坂口祐三郎は「赤影」の前から、それなりに活躍していたのだが、その中から「われら九人の戦鬼」(66年)を。
この作品、東映チャンネルで第1話のみ放送されている。残りはフィルムが不明だそうである。それを見ただけでは九人が誰だかはわからない。まあ原作(柴田錬三郎)を読めばわかるだろうけれども。主演は栗塚旭で、里見浩太郎が準主役で当然、その九人の中に入るものと思っていたのだが、違うようである。
結論からいうと栗塚の他、舟橋元、島田順司、左右田一平、北村英三、有川正治、市村昌治、玉生司郎、そして坂口祐三郎の 九人である。第一話には里見の他にもやはり二枚目の山田真二も出演していたが、彼らはゲストだったということだろうか。
この前番組が「新撰組血風録」で、初主演の栗塚や沖田役の島田が人気を得ていた。九人の中で市村以外は全員新撰組のメンバーを演じている。
第1話には島田、左右田は出ていなかったので気がつかなかったが、栗塚を加えた御なじみのトリオによる用心棒シリーズは翌年のスタートである。
九人の中では市村昌治、有川正治、玉生司郎などは見るからに悪役顔で、実際ほぼ悪役でしか見たことがない。有川正治は人気漫画「イガグリくん」を福井英一の死後、引きついで執筆した有川旭一の実弟だという。父親は画家だったらしい。個人的には「赤影」で演じていた卍党の魚麟流伯が印象に深い。
女優陣は高石かつ枝、波野久里子、鈴村由美、1話には出ていないが土田早苗、「マイティジャック」の池田和歌子など。ベテラン陣も嵐寛寿郎や原健策が出演している。
この作品、東映チャンネルで第1話のみ放送されている。残りはフィルムが不明だそうである。それを見ただけでは九人が誰だかはわからない。まあ原作(柴田錬三郎)を読めばわかるだろうけれども。主演は栗塚旭で、里見浩太郎が準主役で当然、その九人の中に入るものと思っていたのだが、違うようである。
結論からいうと栗塚の他、舟橋元、島田順司、左右田一平、北村英三、有川正治、市村昌治、玉生司郎、そして坂口祐三郎の 九人である。第一話には里見の他にもやはり二枚目の山田真二も出演していたが、彼らはゲストだったということだろうか。
この前番組が「新撰組血風録」で、初主演の栗塚や沖田役の島田が人気を得ていた。九人の中で市村以外は全員新撰組のメンバーを演じている。
第1話には島田、左右田は出ていなかったので気がつかなかったが、栗塚を加えた御なじみのトリオによる用心棒シリーズは翌年のスタートである。
九人の中では市村昌治、有川正治、玉生司郎などは見るからに悪役顔で、実際ほぼ悪役でしか見たことがない。有川正治は人気漫画「イガグリくん」を福井英一の死後、引きついで執筆した有川旭一の実弟だという。父親は画家だったらしい。個人的には「赤影」で演じていた卍党の魚麟流伯が印象に深い。
女優陣は高石かつ枝、波野久里子、鈴村由美、1話には出ていないが土田早苗、「マイティジャック」の池田和歌子など。ベテラン陣も嵐寛寿郎や原健策が出演している。